あなたの健康はお金で買えますか・・・? 価格高騰の今こそ知らないと損!野菜を長く保存するコツ
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価格高騰の今こそ知らないと損!野菜を長く保存するコツ

記録的な大雪により、野菜の価格が高騰して、関東地方を主産地とするネギや大根の価格が、2倍近くにまで達したというニュースがありましたね。

家計をやりくりするために、スーパーの特売日などを上手に利用して、野菜を大量購入している人も、少なくないでしょう。しかし、まとめて買った野菜も、正しい保管方法を知らなければ、味が落ちたり、腐ってしまいます。

そこで今回は、農林水産省発行の『安全で健やかな食生活を送るために〜家庭でできること〜』を参考に、野菜をどうすればできるだけ長く、美味しい状態のまま保てるか、ちょっとしたコツをご紹介します。

■1:葉っぱを食べる野菜

最初は代表的な葉物野菜の保管方法を紹介します。

(1)キャベツ・・・キャベツは芯から傷み始めるので、芯の部分を包丁でくり抜き、そこに濡らしたキッチンペーパーを詰め込んでください。そして、全体を新聞紙やビニールで包み、冷蔵保存します。

(2)レタス・・・非常にデリケートな野菜なので、最初に“手”でレタスの芯をくり抜いてください。包丁を入れると、切り口から傷むので、”手”というところがポイントです。くり抜いた後は、キャベツと同じ保存方法を行います。

■2:実を食べる野菜

次は実の部分を食べる野菜です。

(1)ナス・・・乾燥に弱いので、水分が逃げないようにラップかビニールで包んで、冷蔵保存します。

(2)カットされたカボチャ・・・カットされたカボチャは、種の部分を取り除いてからラップで包み、冷蔵保存します。

(3)キュウリ・・・水分が多い野菜なので、冷やし過ぎると凍ってしまいます。そのため、常温で保存しても構いません。

(4)トウモロコシ・・・買ったその日に、蒸したりゆでたりしてください。その後で冷凍すれば、長期保存も可能です。

■3:つぼみや茎を食べる野菜

次はカリフラワーやブロッコリー、アスパラガスやセロリなど、つぼみや茎を食べる野菜です。

この種の野菜は、水分が蒸発しないように、ラップや新聞紙で包み、冷蔵保存をします。その際、冷蔵庫の中では、”立てて”保存してください。畑で生えていた状態と同じようにしてあげましょう。

■4:根を食べる野菜

次は根菜です。

(1)ダイコンとカブ・・・葉が付いていると、根の部分から栄養が奪われてしまうので、最初に葉を切り落とし、新聞紙やラップで包んで冷蔵保存します。

(2)ニンジン・・・水分に弱いので水気を拭き取り、ビニール袋に入れて冷蔵保存します。土が付いたニンジンは、新聞紙に包んで涼しい場所で保管します。

■5:イモ類

次はイモ類です。野菜の中でも、より長期保存が可能なので、上手に保存したいものです。

(1)ジャガイモ・・・常温での長期保存が可能です。ただ、直射日光を浴びると天然毒素が生まれるので、風通しが良く、涼しい日陰に保存してください。

(2)サツマイモ・・・低温が苦手なので、冷蔵保存は避けて、風通しの良い場所に保管してください。ただ、冬場など気温が下がる時期には、ダンボールに入れたり新聞で包んだりして、寒さから守ってあげてください。

以上、野菜をどうすればできるだけ長く、美味しい状態のまま保てるか、ちょっとしたコツを、代表的な野菜を例に紹介しましたが、いかがでしたか?

野菜は農家の人の努力の結晶でもあります。無駄にすることなく、最後まで美味しく食べきれるように、上手に保存してください。

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