あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【外食・コンビニ健康法】甘いものが食べたい… ブラン菓子で糖質制限、繊維質が豊富
1

【外食・コンビニ健康法】甘いものが食べたい… ブラン菓子で糖質制限、繊維質が豊富

ご飯やパン、麺などの炭水化物(糖質)を抜く「低糖質ダイエット」には、まだまだ賛否両論があります。とはいえ、外食の多い人が、炭水化物や糖質の多い食品に偏りがちなのも確か。

 皆さんも、最近の食事を振り返ってみてください。ラーメンにライス、ウドンにかやくご飯、パスタとパン。そして、コンビニのお弁当にあわせて、春雨スープ、ポテトサラダ……。

 これらはすべて炭水化物(糖質)中心のメニュー。こうした偏った食事になっている方が多いのではないでしょうか。

 もっとも、単純にすべての炭水化物や糖質を抜くだけでは、栄養バランスが崩れてしまい、体力低下や体調不良を招くこともあります。極端な方法や間違った低糖質ダイエットはおすすめできません。

 炭水化物や糖質を減らそう、血糖値を改善しようと思ったときは、まず炭水化物のダブル摂取をやめることから始めてみましょう。パスタを食べながらパンを食べる。ラーメンを食べながらライスを食べる。

ご飯のおかずにポテトサラダを食べる。これらはみな、炭水化物の重ね食べ。こうした偏りを意識することが大切です。

 次に主食を繊維の多いものにしましょう。白いパンなら胚芽パン。ウドンを食べるなら、ソバ。白米なら玄米へ。そこまでできた後に、糖質を上手に抜く方法を考えてください。

 ここで「甘いものが食べたい」場合、糖質量は格段に増えます。血糖値を気にしている方なら、最初に甘いものを控えなくてはいけないでしょう。ただ、どうしても食べたいときがあります。

 そこで、おすすめなのが、以前も紹介したローソンの「ブランパン」シリーズ。さらに新しく発売された、糖質を抑えたお菓子シリーズです。

 ローソンのお菓子の棚で発見したのは、小麦ブランを使った「ブラン豆乳クッキー」。1袋32グラムと食べきりのサイズ。全部食べても159キロカロリーで、糖質9・6グラム(ごはん1膳の5分の1以下)。女性にうれしい栄養素・イソフラボン24・5ミリグラムと、食物繊維5・6グラムを摂取可能です。

 「ブラン」とは小麦の外皮で、米でいうと「ぬか」の部分。繊維質が豊富で、腸からの糖質の吸収を抑えてくれます。このブランがたっぷり入った菓子というわけです。

 嗜好(しこう)品として、プラスしたいクッキーやせんべい、菓子パンなどは注意しないと、かなりの量の糖質をとってしまいます。

 我慢をすることも大切ですが、我慢が続かなくなったとき、大きなリバウンド、ドカ食いが起きてしまいます。そんなときは、こうした糖質オフシリーズに頼ってみるのもいいでしょう。何事もやりすぎない、頑張りすぎないで、楽に長く続けることが大切です。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。

関連記事
カテゴリ
最新記事
★★互助会推薦★★
ホテル最安値の簡単検索
比較サイト【トリバゴ】