l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 女性の「不安」にお答え!その5:親の介護ってどう考えてる?


女性の「不安」にお答え!その5:親の介護ってどう考えてる?

親が元気なうちはあまり考えない人が多いようですが、親の介護は突然にやって来るもの。親が病気や怪我で突然倒れて入院してからようやく介護について考え 出す人は少なくありません。ここでは、親の介護について簡単に解説します。

◆ある日突然やってくる親の介護

介護生活の成功の秘訣は準備にあります。親が元気なうちに少しずつ用意を整えていきましょう。まずは情報収集からスター ト。基本として介護保険をどのように利用するか、どんな手続きが必要かをきちんと把握しておきましょう。
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◆介護保険って?

そもそも介護保険とは公的医療保険・公的年金に次ぐ第三の社会保険制度で、40歳以上の日本国民全てに加入の義務があります。

つまり40才以上の人は保険料を支払わなければならないのですが、60~64才までの人は老化による特定の疾患によって介護や支援が必要と認定された場合にのみ、そのサービスを受ける ことができます。
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◆介護保険サービスを利用するには?

65才以上の人に関しては、介護や介護予防が必要と認定されれば誰でも介護保険サービスを利用できるようになります。
介護保険で受けられるサービスにはケ アマネージャーによる訪問介護や訪問入浴介護、訪問リハビリテーションなど自宅で受けられるものと、デイサービスや短期入所生活介護、認知症対応型共同生 活介護など施設を訪れて受けられるもの、更にはその自治体の住民だけが受けられる地域密着型のサービスなどがあります。

まずは各自治体の介護保険担当窓口 にて要介護認定を受けて、要支援あるいは要介護と認定してもらわなければなりません。
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◆要介護認定とは?

要介護認定は介護保険の給付とサービスを受ける為に必須の認定で、各自治体によって行われます。

要支援は2段階、要介護は5段階に区分され、日常生活にほとんど支障はないけれど介護予防が必要と思われる要支援から、生活全般において介護が必要と認められる要介護5まで、それぞれの段階に基づいて受けられるサー ビスが決められています。
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◆地域包括支援センターってなに?

また各自治体に設置されている地域包括支援センターと、あらかじめコンタクトをとっておくことも大切です。地域包括支援センターとは、自治体から委託を受けた事業者が主体となって地域内での包括的な介護支援を行う機関です。

介護保険の手続きや利用方法、高齢者やその家族の健康や生活について相談に乗ってもらうこ とができます。

特に高齢化社会の必要に応じて介護制度は頻繁に変化しますから、このような相談窓口や自治体の広報誌などで常日頃から介護に関する新しい情報を取り入れておく必要があります。

また親が元気なうちに介護資金について、また在宅か施設かなど、介護体制についての具体的な希望についても確認してお きましょう。この事前の確認が後々介護生活の成功の鍵を握ることになります。

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