l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 女性の約8割が悩む貧血、鉄分+ビタミンB12・葉酸の食事で改善!


女性の約8割が悩む貧血、鉄分+ビタミンB12・葉酸の食事で改善!

女性の約8割が悩む貧血、鉄分+ビタミンB12・葉酸の食事で改善! のイメージ

めまいや立ちくらみなど、多くの人が悩まされる「貧血」。特に女性は、生理時に貧血になりやすく、日常的に悩まされている人も多い。そんな女性の"天敵"ともいえる貧血は、食生活の工夫で改善できることが、2014年7月10日発表のエムティーアイの調査で分かった。

「なんとなく不調」は貧血のサイン?

調査は、同社が運営する女性の健康情報サイト「ルナルナ」の会員約4000名を対象に行われたもの。「貧血を感じることがあるか」という質問では、27.0%が「ある」、48.8%が「時々ある」と回答。

女性の約8割が貧血の経験を持つほか、43.0%が「貧血を医師に相談、または貧血と診断されたことがある」ことが分かった。

貧血の症状としては、「めまい・立ちくらみ」(24.7%)が最も多く、次いで「だるい」(17.3%)、「疲れやすい」(16.9%)となっている。こうした症状の多くは、「なんとなく不調......」と見すごされがちだが、寝不足やオーバーワークでもないのに「疲れがとれない」「顔色が悪い」「集中力が低下する」などの不調がある場合は注意が必要だ。

ほっておくと症状が重くなり、爪がスプーンのように反り返ったり、氷や土などを食べたくなる「異食症」など、深刻な状態を引き起こしてしまうケースもある。

ダイエットによる鉄不足も要注意

特に女性は、生理だけでなく、妊娠中や出産・授乳期に多くの鉄分が失われ、貧血になりやすい状態にある。こうした女性特有の要因などにより、日本人女性の約5割は鉄不足といわれるが、無理なダイエットも注意が必要だ。

極端な食事制限をすることで、鉄分や糖質、脂質の摂取量が減り、ヘモグロビンの生成に必要なタンパク質がエネルギー源として消費されて鉄不足を招き、貧血を助長することになるという。

レバー+ホウレンソウで貧血を改善!

こうした鉄不足を解消・予防には、普段から意識的に食事などで鉄分をとることが重要だ。同調査によると、「鉄分摂取のために食べている食材」として最も多かったのは「ホウレンソウ」(22.5%)で、次いで「ひじき」14.9%、「肉(レバー)」で13.1%、「卵」(12.3%)となっている。

また、貧血の改善・予防には、鉄分に加え、赤血球を作るためのビタミンB12や葉酸なども必要とされる。例えば、レバーは鉄分が多く、吸収率も良い優秀な食材。一方、ホウレンソウは葉酸や鉄分を多く含むものの、吸収率が悪く、動物性タンパク質と一緒に摂取する方がよいとされる。

また、ビタミンB12が多い食材には、アサリやシジミなどがある。こうした食材を一緒にとるなど、組み合わせを工夫することで、貧血の改善・予防につながるといえる。

多くの女性にとって、貧血は日常的な悩みの種。常日頃から、鉄分の多い食材を効率良くとるなど、食生活の改善に努めたい。

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