l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 健康を維持するために欠かせない健康診断と定期健診について詳しく知りたい!


健康を維持するために欠かせない健康診断と定期健診について詳しく知りたい!

健康診断とは、とくに自覚症状のない人が現在の自分の健康状態を確認することで、生活習慣の改善すべき点を発見したり、隠れていた病気を見つけたりするために行われるものです。

ここでは健康診断の種類と定期健診との違いについて解説します。

◆健康診断の対象になる人は?

年に1回の健康診断は労働安全衛生法によって義務付けられており、正社員はもちろん、1年以上の雇用が見込まれる契約社員や、1週間の労働時間が正社員の4分の3以上であるアルバイトに対しても、健康診断実施義務の対象者として扱われます。

さらに自営業であっても、自治体が実施している健康診断を定額で受けることができる場合が少なくありません。このように日本においては病気の兆候を見つけて予防することや、病気の早期発見が重要視されています。

実際、心筋梗塞や脳卒中などの命にかかわる危険な病気に繋がる糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病の多くは初期にはほぼ自覚症状がなく、気が付いた時には病状がだいぶ進行しているケースが多いため、たとえ自覚症状がないとしても定期的に健康診断を受けることが大切なのです。

また、今現在特定の疾患が見つからなかったとしても、健診によって自分の生活習慣を見直すきっかけになるでしょう。
.
◆健康診断の検査はどんなものがあるの?

一言で検査と言っても、その目的から大きく2つの種類に分けることができます。

1つは学校保険法や労働安全衛生法などによって義務付けられている定期的な健康診断や、人間ドッグのような誰に対しても同じ検査項目が、あらかじめ決められているもの、もう1つは特定の気になる疾患について、その有無を確かめるためにおこなう検診です。

これは臨床検査とも呼ばれ、大抵の場合何らかの症状のために一般外来を受けて医師の診察から原因となっている可能性のある疾患を推測し、その有無を確かめるために検査が行われます。

検診の場合は、まず医師によって問診・視診・触診などが行われ、その後尿検査や血液検査、心電図検査など、すぐに結果が分かるもので予測した複数の疾患の可能性をふるい分けていきます。

これらによっても特定の疾患を見つけることができなければ、より詳しい検査が行われることになるでしょう。
.
◆定期健康診断の検査について

定期健康診断は、厚生労働省によってその項目が定められており、これに年齢や特定の種類の職業などによって、さらに追加して検査が行われることもあります。

主なものとしては身長・体重・腹囲・視力の検査、血圧測定、血中脂質検査、血糖値検査、肝機能検査、尿検査、心電図検査などがあげられます。

しかしこのような一般検査で分かることには限界があるため、特定の疾患が気になる場合には、個人的に専門の外来で検診を受けるほうが良いでしょう。

関連記事
カテゴリ
最新記事
★★互助会推薦★★