l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 若い世代の健康診断の必要性とチェックポイントを知ろう!


若い世代の健康診断の必要性とチェックポイントを知ろう!

労働安全衛生法によって、雇用者には従業員に対する定期的な健康診断が義務付けられているとはいえ、まだ20代の若い世代はどうしても自分の健康管理は後回しにがち。

まだまだ元気でエネルギーに満ち溢れているため、毎日の忙しさも手伝って義務付けられた健康診断を疎かにし、診断結果についてもあまり気に留めないことも少なくありません。

ここでは若い世代に絞って、その健康診断の必要性とチェックポイントをお伝えします。

◆若くても注意!生活習慣や環境の変化、ストレスなど

実際健康診断によって異常が発見されることは少ない年代ではあるのですが、それでも近年生活習慣や環境の変化、ストレスなどによって20代の若さでも中高年に多く見られるはずの疾患が見つかることが少なくありません。

また少なくとも、健診によって自分の生活習慣を見直し、将来の疾患予防に役立てる機会でもあるため、ぜひ健診を行い、その結果をきちんと把握するようにしましょう。
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◆早期発見のための健診を!

男女共通して20代の健診で注目したいポイントの1つは、血液検査です。ある実験によると、20代の男女の健診で血液データをBMIと照らし合わせた結果、ともにBMIとの関係で肝機能異常が見られたと報告されており、肝機能を始めとした生活習慣病の片りんが、血液データの中に見られているとのことです。

肝機能低下も含め、生活習慣病の多くは自覚症状がないことからも、早期発見のためには健診を受けることが必要でしょう。20代ではまだ「異常なし」と判断されることが多いとはいえ、前回の健診結果と照らし合わせることで、今後どんな危険性を持っているのか、ある程度予測することもできます。
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◆婦人科系のがんが若年化傾向にある!

20代の女性の場合、今後妊娠や出産を迎えることになるため、定期健診に加えて婦人科健診を受診することをおすすめします。婦人科健診では乳がんと子宮がん、子宮頸がんの早期発見を目的とした検査が行われます。

確かにこれらのがんの発生率も40代以降に多いとはいえ、乳がんは婦人科系のがんの中で最も多いがんですし、次いで多いとされる子宮頸がんの発症率はどんどん若年化傾向にあり、20代が発症する婦人科系がんとしてはトップにあげられています。

乳がんは進行すると、乳房切除など強い精神的なダメージを受ける疾患ですし、全てのがんについて言えることとして、早期発見が治療における重要なポイントになりますから、例え自覚症状はなくても定期的に検診を受ける方が賢明でしょう。

検診を怠ることで予防できたはずの疾患にかかってしまい、その病状が進んだりすると、たとえ命に別状はなくとも不妊症になってしまう恐れもありますから、ぜひ気をつけたいところです。

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