l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 「骨盤底筋ケア」で産後の悩み改善 エクササイズ“ゆるみ”解消


「骨盤底筋ケア」で産後の悩み改善 エクササイズ“ゆるみ”解消

尿もれなど出産後に特徴的な体調不良に悩む女性は多い。ちょうど子育てにも追われ、自分の体に十分な注意を払うことができない時期にもあたる。「産後ケア」の重要なカギは、ぼうこうや子宮など骨盤内の臓器の位置をハンモックのように支えている筋肉「骨盤底筋」にある。

 女性の健康に関する情報提供を続ける対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座(東京都中央区)の対馬ルリ子院長によると「骨盤底筋は出産のとき赤ちゃんが膣を通るために損傷するほか、運動不足や閉経によって女性ホルモンが低下してゆるむ」という。

 ゆるみが臓器を下げ大腸や血管を圧迫。血行が悪くなり体調不調になるほか、尿道や膣を締める力が弱くなってくる。

 そのため海外では、女性は産後すぐ骨盤底筋を改善する運動をするところもある。一方、国内で出産経験者のうち82.5%は産後エクササイズをしていない(日本製紙クレシア、昨年11月、20~40代1000人対象のネット調べ)。「実際、尿もれで悩む女性をサポートする商品の販売は伸びている」と同社の楢木真理子・マーケティング部課長は話す。

 ただ、ゆるんだ骨盤底筋はエクササイズで戻るという。例えば、骨盤底から筋肉を鍛えるピラティスは手軽に始められる方法だ。「内ももから大臀部、腹部から背部につながる筋肉を鍛えることで、骨格のゆがみを改善できる。

そして、深い呼吸が新陳代謝をよくし、自律神経にアプローチする」と対馬院長。エクササイズはポイズピラティス公式サイト(www.poise.jp/poise-pilates)でみることができる。

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