あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【終活Q&A】終活、情報交換や相談ができる仲間が欲しい
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【終活Q&A】終活、情報交換や相談ができる仲間が欲しい

Q.情報交換や相談ができる仲間が欲しい

 A.関連イベントに参加して「生の声」を聞く

 「妻に先立たれ葬儀や役所の届け出など処理しなければならないことがたくさんあって大変だったんです。これは自分がもしものときに備えておかなければと思い立ったのですが…」と、嘆く横浜市の小林敏明さん(60)=仮名。

さっそくネットを検索してみたものの、情報が多すぎて焦点がぼけるばかりと途方にくれる。

 ネットは情報が多い分、錯綜(さくそう)するばかりで具体性に欠ける。頼りになるのは同じ危機感を持つ者の「生の声」だ。そんな声を聞ける終活関連イベントがひそかな人気という。

 「私はネット検索などできないので、葬儀社の主宰するお墓見学ツアーに参加して、そこで知り合った友人たちとの情報交換から始めました」

 こうアドバイスするのは東京都板橋区の木村哲司さん(65)=同。なるほど、そのツアー参加者は少なからず終活に興味を持っているから、聞けばかなりの情報が集まるはず。

 昨今は、棺体験や散骨体験などのユニークなイベントが人を集めるといい、中には、行政書士などを紹介してくれるものもある。専門誌などにも情報が掲載されているので、心に刺さるものがあれば参加して、交流の輪を広げてみるのも1つの手だ。

 最後に注意点を。当然、普通に参加する人もいるからガツガツしすぎは厳禁。立ち入った身の上話はするのも、聞くのもマナー違反。節度が大切だ。

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