あなたの健康はお金で買えますか・・・? いつか産みたいあなたへ!隠れ貧血には、注意!?
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いつか産みたいあなたへ!隠れ貧血には、注意!?

女性に多い、「鉄」不足。産める身体づくりを。

手足の冷えや、頭痛、肩こり、疲れやすさ。女性に多いこれらの症状の背景には「鉄不足」よる貧血があるかもしれません。

貧血というと「めまい」や「立ちくらみ」といった症状を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、そういった症状が出るのは実はかなり症状が進行してから。今や女性の4人にひとりが貧血の疑いがあると言われています。

■妊娠中の貧血は妊娠前の生活がカギ
貧血にはいくつかの種類がありますが、もっともポピュラーなのは鉄欠乏性貧血。鉄は酸素を血液の流れに乗せて身体中に運ぶ役割を担うため、不足すると身体全体が酸欠状態になり、様々な症状が現れます。

そして、貧血は日本女性が妊娠後になりやすい症状のひとつです。妊娠中のママが貧血になっても、お腹の赤ちゃんに大きく影響することは少ないと言われています。胎児は母体の骨髄や肝臓に溜めてあった鉄(貯蔵鉄)を利用するからです。

しかし、妊娠すると母体の貯蔵鉄は大きく減少してしまいます。貯蔵鉄がつきてしまうと、いよいよ血液中の鉄分も薄まり、ママはめまいや立ちくらみといった貧血の症状を自覚することになります。

また、妊娠時に貧血状態が続くと妊娠中毒症や出産時の大出血などのリスクも高まると言われています。そこで、妊娠中のママが貧血で倒れてしまわないよう、妊娠前から貯蔵鉄をしっかりと増やしておくことが大切なのです。

■知っておきたい鉄分の知識
貧血を予防する上の必要不可欠なのは「鉄」にまつわる正しい知識。女性は出産以外にも毎月の月経で多くの鉄を失っていますので男性よりもたくさんの鉄を取る必要があります。

鉄にはお肉やお魚などの動物性食品に含まれるヘム鉄と、ひじきやほうれん草、納豆などの植物性食品に含まれる非ヘム鉄の2種類があり、吸収率は非ヘム鉄が約2~5%、ヘム鉄が25%と大きな違いがあります。ただし、非ヘム鉄でもビタミンCやクエン酸と一緒に摂ることよって吸収率を高めることができます。

■キレイとゴキゲンを担う鉄
酸素を身体中に運んでくれる「鉄」。くすみやクマのないイキイキとしたお肌も、脳の働きも、やる気やモチベーションも担っている大切な栄養素です。とは言っても、サプリメントなどによる過剰摂取は胃腸障害を引き起こすことがあるので要注意。

また、良質な血液を作るには葉酸、ビタミンB12、胴などの他の栄養素も一緒に摂ることが大切です。バランスのとれた食生活が前提だということはどうぞお忘れなく。

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