l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 知ってた?はちみつの健康効果と意外な活用法


知ってた?はちみつの健康効果と意外な活用法

糖質制限ダイエットの流行で、はちみつも摂らないほうがいいと思っている人は多いのではないだろうか?

はちみつ料理・お菓子研究家で、はちみつマイスター協会の講師も務める木村幸子氏によれば、実ははちみつは、様々な健康効果があるほかに、美容やダイエットにも役立つすぐれものであるという。

今回は、木村氏の近著『毎日がしあわせになるはちみつ生活』(主婦の友インフォス)で述べられている、はちみつのそうしたメリットを幾つか紹介したい。

●はちみつの栄養成分は約300種類

砂糖と違ってはちみつには、亜鉛やカリウムといったミネラル、免疫力を高めるグルコン酸、ビタミンB2といったビタミン類など、およそ300種類もの栄養成分が含まれている。そして、砂糖や穀類よりも消化吸収が早く、運動時のエネルギー源としても適している。

甘さは、砂糖の1.3倍ほどもあるが、100gあたりのカロリーでみた場合、砂糖が384kcalに対してはちみつは294kcalと低カロリー。ダイエット中に甘みが欲しいときに、とても頼りになる存在である。

●喉の風邪の予防・ひき始めの改善

その抗菌力を生かして、古代から薬として重宝されてきたはちみつ。特に喉の風邪の予防やひき始めに有効で、コップ1杯の水に、抗菌効果の高いはちみつ(アカシア、そば、ユーカリ、マヌカ等)スプーン1杯を混ぜてうがいをするとよい。喉の痛みや咳がしつこいときは、水で薄めずに、はちみつをそのままゆっくりと飲みこむとベター。

●胃薬の代わりとして

食べ過ぎやストレスで胃の調子が悪いときは、スプーン1杯の色の濃いはちみつをゆっくりと飲む。はちみつ成分の亜鉛やポリフェノール類が、炎症を起こした胃の粘膜の回復力を高めてくれる。

●皮膚のトラブル解消に

切り傷ややけどには、はちみつを直接塗ると、治りが早くなる。手荒れについては、ハンドクリームに少量のはちみつを混ぜて塗ることで改善できる。

●歯磨き代わりにはちみつ

甘味料の顔を持ちながら、はちみつには、虫歯や歯周病を予防するという意外な効能がある。方法は、歯磨きの代わりにはちみつを歯ブラシにつけて、いつものように歯を磨くだけ。これで、歯垢や歯石の蓄積を防止できる。

●はちみつ洗顔で美容効果

石鹸を泡立て、それにはちみつを1~2滴加えるだけで、肌表面を整える美容洗顔石鹸になる。これは、はちみつには、優れた浸透性と保水力、そして殺菌力があるため。

●料理の様々なシーンで活用

肉や魚の表面にはちみつを塗ることで、臭みを抑えたり、パサつきを抑えてジューシーにすることができる。これははちみつの成分が、アンモニアと結合して揮発を抑え、肉に浸透して収縮を防ぐため。また肉の照り焼きに使えば、テリや香ばしさがアップする。

『毎日がしあわせになるはちみつ生活』には、このほかにはちみつを用いたレシピや、はちみつの種類別の特性など、役立つ情報が網羅されている。はちみつをもっと活用したくなったら、本書を読まれることをすすめたい。

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