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【今日のストレス 明日の病気】ぼうこう炎 性交時での感染が多く女性の方がリスク高い


男性より女性のほうがリスクの高い病気はいくつかあるが、その代表格とされるのがぼうこう炎だ。

ぼうこうの痛みや悩みに対する意識には男女間での温度差が大きく、よほど気を使ってあげないと、もうサセてもらえなくなる。デキる男は、女性のぼうこうを気遣うものなのだ。

 中小企業の経営者・Yさん(60)は、見た目も性格も豪放磊落(らいらく)。顔はつねにオレンジ色に上気し、目はギラギラと怪しい光を放っている。

地声もデカく、豪快な笑い声は安普請の社屋を揺るがす。実際に見たわけではないのだが、毎晩鶏のモモ肉を貪(むさぼ)り食っているようなイメージの人だ。

 もちろんアッチのほうもお強い。EDとは無縁で、60の大台に乗った今も、薬ナシで連投可能。夫婦円満で結構なことなのだが…。

 「女房がね、ヤッた後でアソコが痛えって言ってね、ヤラしてくんねえんだよ」

 何とも下品な表現ではあるが、奥さんをいたわるYさんのやさしさが伝わってくる(こないか?)。

 この状況を専門医はどう見るか。岡山市北区にある「よこやま腎泌尿器科クリニック」院長の横山光彦医師に解説してもらう。

 「おそらく、ぼうこう炎だと思われます。男性に比べて女性は尿道が短いので、バイ菌がぼうこうに到達しやすい。Yさんの年齢から察すると、奥さんは更年期の可能性がある。そんなストレスから抵抗力が下がると、膣のバリア機能が低下して、炎症を起こしやすくなるのです」

 横山医師によると、ぼうこう炎の症状は、頻尿や排尿後の痛み、残尿感など。原因はいろいろと考えられるが、性交時に感染することが非常に多いという。

 「多くは抗生物質で治りますが、抵抗力が下がれば再発を繰り返すこともある。特にストレスはためないように注意すべきだ」と横山医師は呼びかける。

 「早く治んねえかなぁ…」と心配そうな表情を見せるYさん。風俗や浮気に走らないところは立派だが、ハナクソをほじるのはやめなさい。そんな汚い指で触ったら、治るぼうこう炎も治らなくなりますよ。
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