あなたの健康はお金で買えますか・・・? まさか!膀胱炎が原因で腰痛に?
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まさか!膀胱炎が原因で腰痛に?

膀胱炎から始まる腰痛に注意!

急性膀胱炎(以下膀胱炎)になるといくつかの症状が現れますが、見過ごせない症状のひとつに腰痛があります。

膀胱炎になると必ず腰痛になるということではありませんが、膀胱炎を起こした細菌が尿管をさかのぼって腎臓にまで入った「腎盂腎炎」という病気にまで悪化すると、腰痛という症状が現れるためです。

膀胱炎から始まった腰痛は、膀胱炎がより悪化して重症化したサインです。気付かないまま放置しておくと命に関わることもあるため、症状と対策をしっかり把握しておきましょう。

■下記のような症状がないかチェック!
思い当たる症状が多いほど、膀胱炎を腎盂腎炎までこじらせた可能性があります。

・膀胱炎の症状(頻尿、排尿の際の痛みなど)がある
・ぞくぞくとした寒気がして身体が震える
・急に38~40度くらいの高熱が出た
・腰の後ろやわき腹に強い痛みを感じる
・背中を叩くと激しく痛む
・吐き気やおう吐がある
・血圧が高い
・むくみがある
・貧血の症状がある

■見分けが難しい腰痛が起こる場合も
チェックリストのような典型的な症状が現れる腰痛とは別に、膀胱炎の症状があまり出ないまま、風邪のような症状と同時に腰の痛みを強く感じる場合もあります。熱も微熱程度で頻尿の症状もあまり出ないため、ただの風邪として片づけてしまいがちです。

膀胱炎が慢性化してゆるやかに腎盂腎炎に移行した場合にも、膀胱炎の症状(頻尿、排尿時の痛み)があまり出ないまま、全身の倦怠感や微熱、食欲不振、体重減少と共に腰痛を感じることがあるため、注意が必要です。

単なる風邪や疲れからくる腰痛と思って放置していたら、実は膀胱炎が悪化した腎盂腎炎だった…なんていうことになったら一大事です。このようなことにならないためにも、早期診断、早期治療で膀胱炎をしっかり治しましょう。

正確な診断には、尿検査で細菌や白血球の有無を確認することが必要です。風邪がずっと治らなかったり慢性的な腰痛などの症状が現れているときは、そのまま放置せずに医師の診断を受けることをオススメします。

また、せっかく治療を開始しても、症状が軽くなると自己判断により途中で治療を中断してしまう人がいます。

しかし、菌はきちんと退治しないとそのまま生き続けるため、放置すると膀胱炎が慢性化して腎盂腎炎にまで悪化する場合があります。治療はきちんと最後まで続けましょう。
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