あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【自宅で簡単】高血圧をチェックする正しいやり方
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【自宅で簡単】高血圧をチェックする正しいやり方

●血圧の自己測定をする

高血圧を管理するためには、自分の血圧を正しく把握することが欠かせません。そのためには、毎日、血圧の自己測定をすることが大切です。なぜなら、病院で血圧を測ると、「白衣高血圧」といって、緊張して一時的に血圧が上がってしまい、正確に計れないケースがあるからです。

家庭で血圧を測ると、毎日同じ時間、同じ条件のもと、リラックスした状態で測定できるので、より正確な血圧を把握することができます。また、日々の血圧を記録しておけば、医師の診断にも役立ちます。

【測定するタイミング】
・朝晩それぞれ1回以上計ります。
・朝は、起床後1時間以内、排尿後、薬の服用や朝食の前に、いつも自分が座る姿勢で、1~2分間安静にした後。
・夜は、就寝前に、いつも自分が座る姿勢で、1~2分間安静にした後。
・飲食、入浴、運動、おしゃべり、喫煙をしたときは、30分以上経ってから測定します。
・測定する5分前までに、トイレは済ましておきます。

【測り方】
・家庭用血圧計にはいろいろな種類のものがありますが、上腕に巻くタイプがもっとも正確に計れます。
・腕は机などに乗せ、心臓と同じ高さで血圧を計るようにします。

●早寝早起きを心がける

朝、時間がなくてバタバタしていると、慌ただしい動作や気持ちの焦りで、血圧が上昇してしまいます。ゆっくりと余裕を持って、朝の時間を過ごせるように、早起きをする習慣を身につけましょう。

また、眠っているときは血圧が下がるので、高血圧の人でも、睡眠中は血圧が正常になっていることが多いのです。このため睡眠中は、昼間の高い血圧によって傷ついた血管を、修復できる貴重な時間帯です。夜はなるべく早めに寝て、しっかりと睡眠時間を確保しましょう。

●寒さにも注意

冷たい冷気に触れると、体温を逃さないように交感神経が働いて、血管を収縮させるので、血圧が上がってしまいます。冬場に外出するときは、手袋やマフラー、帽子、マスクなどを着用して、肌が外気に触れないようにしましょう。衣類は、厚手のものを1枚だけ着用するよりも、重ね着したほうが、空気の層ができて温かくなります。

また、暖房の効いた室内から冷えきったトイレに移動する、冷えた寝室で暖かい布団から出たりするなど、寒暖の差が激しいと、一気に血圧が上昇してしまいます。

部屋を出るときは、上着を羽織る、目覚める前に寝室が暖かくなるように、暖房のタイマー設定をしておくなど、温度差をなくすように工夫しましょう。
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