あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【日本の名医】患者が求める心のケアを 必要に応じ漢方投薬も★吉村クリニック院長吉村英樹さん(59)
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【日本の名医】患者が求める心のケアを 必要に応じ漢方投薬も★吉村クリニック院長吉村英樹さん(59)

常にストレスと隣り合わせの現代人。慢性的な過労や緊張状態、さらにはその先にある鬱によって、生活を縛られている人は少なくない。

 都営地下鉄新宿線・曙橋駅前にある吉村クリニックは、ストレスからくるさまざまな精神症状に悩む人たちに高く支持される心療内科クリニックだ。

 「ストレス症状の治療は、画一的であってはならない」と話すのは院長の吉村英樹医師。特に会社での問題に端を発して症状が現れているケースは、患者が求める治療の方向性を正しく理解する必要があるという。

 「診断書を書いて休職させることは簡単ですが、当人が職場から離れることを求めていないのに無理に休ませると、逆に状況を悪化させる危険性もある」

 そう語る吉村医師は、必要に応じて漢方薬も用いた投薬で改善を図りながら、状況に応じた弾力性のある治療を模索する。

 以前は鬱や神経衰弱というと、神経の細やかな人がなる病気というイメージが強かったが、必ずしもそうではないようだ。特に最近の傾向として、優秀な人ほどストレスに負けて崩壊してしまうケースが増えているという。

 「仕事ができる人に難しい仕事が集中し、そんな人ほど断ることができない。しかも最近は上司の話を聞き流すことが苦手な人が多く、優秀な人ほど真剣に話を聞こうとして身動きが取れなくなっていく…」

 丁寧に患者の話に耳を傾け、それでいて必要以上に相手の心に割り込もうとしない、吉村医師の診療姿勢。その適度な距離感が、患者に大きな信頼感を与える。

 そんな自身のストレスは大丈夫なのだろうか。

 「人の話を聞くのが好きでこの仕事を選んだので、診療でストレスを感じることはないですね」

 飄々としたその笑顔が、心に重荷を背負う人たちに安らぎを与える。 (長田昭二)

■吉村英樹(よしむら・ひでき) 1954年、東京都生まれ。
徳島大学医学部卒業後、東京女子医科大学精神科教室に入局。98年、吉村クリニックを開業し院長に就任。精神保健指定医。医学博士。趣味は写真、音楽鑑賞、猫と遊ぶこと。
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