あなたの健康はお金で買えますか・・・? これはハマってた! 医師に聞く「落ち込みやすい人の、思考のくせ」
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これはハマってた! 医師に聞く「落ち込みやすい人の、思考のくせ」

■あなたは、落ち込みやすい人ですか?
こう聞くと、おそらく過半数の方、もしかしたらもっと多くの方がイエス、と答えるかもしれませんね。職場や学校で、あるいは家庭で、落ち込む原因になるような出来事、というのは、それこそ数限りなくあるものです。

特に人とかかわる中で、なんとなく居心地の悪さを感じたり、能力を十分に発揮できなかったり、あるいは思うように評価されなかったりなど……。

ですが、ちょっと周囲を見回してみると、同じような境遇にあっても、比較的ケロッとしている人や、立ち直り・切り替えのはやい人、あるいは小さなことでも、かなり長い時間落ち込んでいる人など、ずいぶん個人差があると思いませんか?

■落ち込みやすい人の思考のくせ
落ち込みやすい人の思考のくせとはどのようなものなのでしょうか。特徴的なものをいくつか挙げてみましょう。

・他人と比較してしまう
自分は自分、となかなか思えず、ついまわりの誰かと比較してしまいます。「上を見ればきりがない」の言葉通り、あらゆる面で自分が優位に立つことは難しいので、必然的に劣等感を感じて落ち込む機会が多くなります。

特に、「あの会社は……」「うちの子どもは……」と自分自身ではないことまで比較をはじめると、心の落ち着くときがなくなります。人からどう思われるか気にしすぎる、という方に多いかもしれません。

・プライドが高く、自分に厳しい
プライドがとても高く、何もかも「自分はできて当たり前」という考え方だと、成功した達成感はほとんど味わう機会がなく、失敗した挫折感ばかり経験することになります。

・喜んだときと落ち込んだときのギャップが激しい
褒められたり、評価されたりすると誰でもうれしいものです。ただそこで舞い上がってしまうと、叱られたり批判されたりするときとのギャップが激しすぎて、気持ちがジェットコースターのように上下してしまいます。

■まとめ

落ち込むことは決して悪いことではありません。反省して次のステップへ進むための貴重な成長の機会であるともいえます。ですが、自分の一番の味方は自分自身、常に落ち込んで不当に自分自身を追いつめてしまわないよう、その点は注意が必要ですね。

(28歳女性内科医/Doctors Me)
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