あなたの健康はお金で買えますか・・・? 首、手首、足首を温めれば暖房いらず―冷え症の方はお試しを
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首、手首、足首を温めれば暖房いらず―冷え症の方はお試しを

首・手首・足首の3つの首を温めれば、暖房いらず。冷え症をお持ちの方なら、この3つの首をまず温めておけば間違いありません。なぜ3つの首を温めるのが効果的なのかというと、これにはある理由があったのです。

■3つの首は、皮膚と動脈の距離が近い場所

首・手首・足首は皮膚と動脈との距離が近く、動脈が外気の気温にさらされやすい部分です。

動脈がある部分が外気温にさらされ冷えてしまうと、全身に冷えた血液がまわってしまい、体温が下がってしまいます。そのため体は、体をこれ以上冷やさないようにしようと筋肉を収縮させてそれを防ごうとするのです。

筋肉が収縮すると、手先足先など体の先端にある細い血管への血流が悪くなってしまい、冷えやすくなってしまいます。そのため3つの首を冷やすと、冷えがより気になって感じられるようになってしまうのです。

■寒い場所ではネックウォーマー、リストウォーマー、レッグウオーマーが宝!?

3つの首を冷やすと冷えが気になりやすくなるということは、逆に3つの首を温めれば、自然と体もぽかぽか。冷えが気になりにくくなるということでもあります。ぜひ冷え症な方は3つの首を温めるような対策をしてみてはいかがでしょうか?

3つの首を温めるのに役に立つのが、ネックウォーマー、リストウォーマー、レッグウオーマーです。冷え症の方ならこの3つは欠かせないアイテムになるはず。ぜひ、これからの寒い季節に活用してみてください。

■逆に冷やしてもいい!? 首の後ろ、肩甲骨、わきの下

また逆に冷やしてもいいと考えられている場所もあります。それは首の後ろ・肩甲骨・わきの下。

これらの場所には褐色脂肪細胞という脂肪を熱に変えてくれる組織があるからです。この褐色脂肪細胞は「冷たい」という寒冷刺激によって活性化されることがわかっています。

首の後ろや肩甲骨、わきの下をずっと冷やすのは血流を悪くしてしまうため厳禁ですが、一時的に「冷たい」と感じるような刺激を与える程度なら効果的。入浴中にこれらの部分に冷たいシャワーをかけてみたり冷感湿布を貼ってみたりして、刺激を与えてみましょう。

これからの寒い季節は冷え症にとって、とてもつらい季節。ぜひ3つの首を温め、時々褐色脂肪細胞のある場所に刺激を与えたりして、体温を温めて逃さないような対策を心がけてみましょう。
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