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【外食・コンビニ健康法】食欲がないときの栄養補給に「揚げにんにく」 エネルギーに変えるビタミンB1をサポート


 だんだん暑くなってきました。梅雨もまだなのに、日によっては夏の日差しです。暑くなってくると、体力のない方を中心に問題となるのが「食欲の低下」です。

 食欲がわかない、胃にものが入らない……。そんな状態が始まってしまったら、夏バテまっしぐらです。そうならないための予防策には、どんなことがあるでしょうか。

 まずは規則正しい生活です。朝起きる時間を一定にする。毎日3食のタイミングを同じにして、軽い運動を取り入れるのもいいでしょう。リズム感のある生活をすることが、カラダを整える一番の方法です。

 食生活も大切です。暑くなって食欲が落ち、忙しくて食べることがおろそかになると、多くの方は麺類やパンなど炭水化物中心の食事になりがちです。

 炭水化物は、大事なエネルギー源ですが、炭水化物をエネルギーに変えるためには、ビタミンB1をはじめとした、ビタミンB群が必要になります。麺類やパンだけを食べていると、このビタミンが不足するため、炭水化物をエネルギーに変えることができず、カラダに疲労がたまってしまうのです。

 ビタミンB1は、肉類や玄米、卵、魚などに入っています。さらに、B1の働きをサポートしてくれるのは、ニンニクやネギ類に多く含まれるアリシンです。麺類だけでなく、おかずとなる肉や卵を食べ、ニンニクやネギを載せなくてはいけません。

 考えるだけで大変だと思う方に、無印良品の売り場で最適なものを見つけました。「揚げにんにく」です。

 スナック菓子のコーナーにあり、ひと袋26グラムと少量に思えますが、数えてみたらニンニクが28片も入っていました。売り場には、ビタミンB群が含まれるうずらの卵やスルメなども置いてありました。

 食欲がないときは、こうしたスナックからビタミンB群やアリシンを間食として摂取すればいいのです。

 「揚げにんにく」には、『真空低温フライ』と記載があります。調べてみると、気圧を下げることで、水分の沸点が下がり、100℃より低い温度でフライしても、ニンニクの水分を蒸発させることができる特殊な製法です。

 素材を焦がさないで、味を残したまま、カリッとした食感に仕上げることができるようです。確かに自宅で揚げにんにくをしようとすると、すぐに焦げてしまいます。

 「揚げにんにく」を食べてみると、にんにくの風味がしっかりと残ったまま、カリカリの食感でパンチがあります。ついつい食べ過ぎてしまいますが、ニオイはしっかりあるようです。

 こうしたスナックを有効に使って、夏バテ防止の栄養素を摂ることも大切です。夏バテになる前に、カラダマネジメントしておきましょう。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。
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