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【日本の名医】生活習慣病の初期治療に実績!医師のネットワーク作りに注力★厚生連クリニック院長佐藤秀昭さん(64)


JA東京厚生連が運営する医療機関が東京・立川市にある。JR立川駅南口から徒歩2分。「厚生連クリニック」の院長を務めるのが、今回紹介する佐藤秀昭医師だ。

 山形県酒田市の開業医の次男として生まれた。

 「子供の頃は、よく父のカバン持ちで往診に付いて行っていました。そのせいか、かなり早い段階で『将来は医師』と決めてましたね」と笑う。

 「全身を診る」のと「家族も見る」ことが目的で医師になったので、迷うことなく内科を専攻。循環器疾患や糖尿病など、生活習慣病の初期治療を中心に実績を重ねていく。

 現在は、JAの組合員や地域で契約する企業の職員らを対象とした健診事業を柱に、自身が得意とするプライマリケア(初期診療)に特化した医療を展開する。

 「高血圧にしても糖尿病にしても、早期で症状が出ることはありません。

しかし、早期できちんと対処しておけば、その後に控える重篤な状態を回避することが可能。将来にリスクのある人を確実に洗い出し、必要な医療を提供していくのが私の役目。名医でも何でもないんですよ」

 そう謙遜するが、“最初に診る医師”の技量が、その後に受ける医療の質を大きく左右するのは紛れもない事実だ。

 そんな佐藤医師が、今、最も力を入れているのが、ネットワーク作りだ。

 「ここで病気が見つかった患者さんを、それぞれの分野で最も信頼できる名医に紹介したいので」と、多忙の中を各地で開催される学会に出かけて行き、「これは!」と思う医師に声をかけ、自身のクリニックに招聘したり、

医療連携での関係づくりにつなげていく。結果として「名医が認めた名医」によるネットワークができあがっていく。

 患者の知らないところで、こうした努力を怠らない医師がいることを、医療消費者として知っておくことが重要なのだ。

 ■佐藤秀昭(さとう・ひであき) 1948年山形県酒田市生まれ。
77年杏林大学医学部を卒業後、同大第二内科入局。埼玉社会保険病院、杏林大学高齢医学教室、同総合診療科、国家公務員共済組合連合会立川病院などを経て、2008年より現職。人間ドック健診専門医、日本医師会認定産業医他。医学博士。趣味はスキー。
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