あなたの健康はお金で買えますか・・・? 認知症発症予防を始めよう 「コエンザイムQ10」でリスク低下
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認知症発症予防を始めよう 「コエンザイムQ10」でリスク低下 

 認知症は特別な病気ではありません。医学的にみれば、極めて普通の病気。つまり「誰でもなりえる病気」なのです。

 しかし「一番なりたくない病気」であることも確かです。認知症は「治らない」との認識が一般的ですが、早期発見で発病を遅らせることは可能です。「予防」も非常に重要となります。そこにサプリメントの出番があるのです。

 可能性のあるサプリとして、以前にイチョウの葉、EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸とならび、コエンザイムQ10のこともお話ししましたね。また、意外なことに高カカオチョコレートの効果にも触れました。

 コエンザイムQ10から、新しいことを交えて復習をしましょう。2014年、コエンザイムQ10と、認知症リスクとの関連を調べた研究が筑波大学から報告されました。血中コエンザイムQ10が高いほど、認知症リスクが低いことが分かったのです。老化を防ぐ作用があり、体内でも産生されていますが、加齢とともに減少してしまいます。そこで「健康寿命」にかかせないサプリとの位置づけがされています。

 実は、認知機能障害が出る20年前から、徐々にアミロイドβやタウといった異常タンパク質がたまっていき、脳の神経細胞が壊れ減っていくことで認知症は発症してしまいます。「最近の出来事を忘れてしまう」という症状から始まることが多いのですが、記憶をつかさどっている海馬(かいば)と呼ばれる部分に最初に病変が起こるためです。

 たまった異常タンパク質は溶けないと思われていましたが、ある程度は溶かせられ、異常タンパク質の脳細胞への沈着を遅らせる物質も分かってきました。コエンザイムQ10もその1つ。認知症は、約20年間という長い年月をかけて発病しますが、今からでも遅くないのです。認知症発症予防を今日から始めたいものです。

 ■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。
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( 2018/02/25 08:39 ) Category ■うつ病・認知症・アルツハイマー・男性更年期障害 | トラックバック(-) | コメント(-)
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