あなたの健康はお金で買えますか・・・? セックスレスを解消せよ。相模ゴム、フェロモン入り芳香剤への熱意

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セックスレスを解消せよ。相模ゴム、フェロモン入り芳香剤への熱意 

国内大手コンドームメーカーである相模ゴム工業(本社・神奈川県厚木市)は3月28日、フェロモン入り芳香剤「ALL YOU NEED IS LOVE」を全国のドラッグストアで発売した。 性交時にシーツや室内空間への噴霧を想定し、気分の高揚を促すとされる成分によってムードを高めるとしている。

哺乳瓶などのゴム製品のほか、プラスチック製包装資材などをつくる創業83年の同社。 異分野である芳香剤の開発に取り組んだ背景には、市場縮小への危機感がある。

フェロモンを配合、携帯性も重視

同社によると、男性フェロモンとされるアンドロスタジエノン、女性フェロモンとされるエストラテトラエノールを配合し、気分を高める効果があるという。 フルーツなど10種類以上の香料を調合し、「異性を誘い、引き寄せ、魅力的に見せる」イメージを表現しているそうだ。

ボトルは全長約10センチ、直径3.5センチ。 ポーチやかばんに入れて持ち運べ、すぐに使える携帯性をアピールしている。

そっと背中を押してあげたい

開発には現状への強い危機感がある。 同社は、2013年1月に国内の男女1万4100人にアンケート調査を実施。 1カ月あたりのパートナーとのセックス回数は平均2.1回で、同社は「世界最低レベル」と指摘する。 最多の20代で男性4.4回、女性3.9回であるものの、30代を超えると激減するという。

しかし、セックスレスの夫婦・カップルのうち、男性約75.2パーセント、女性35.8パーセントが「本当はしたい」と考えていることも判明。 原因について、40.3パーセントの人が「パートナーがその気にならない」と答えたという。

芳香剤を開発した同社主任研究員・山中千秋氏が狙いを語る。

アンケート結果を受け、私たちはパートナーを「その気にさせたい」と考える方の背中を、そっと押してあげられるような、ちょっとした勇気を与えるような商品を模索しました。 どのような形で商品化すべきか大変悩んだ末、最終的に出した答えが今回の商品です。 弊社では初めての芳香剤であり、開発には苦労しました。 (山中氏)

香りは女性社員の意見を反映

「その気にさせる」「ちょっとした勇気を与える」というコンセプトは漠然としており、山中氏は商品の形について悩み続けたという。 「2人の空間を演出したい」という考えから、個人向けの香水ではなく芳香剤に、また男性用・女性用にも分けなかった。

商品の形が見えると、次は「香り」の壁が立ちはだかった。

愛は互いが思い合い、歩み寄ることで深まるという考えから「2人」という言葉を大切にして開発しました。無限の成分の組み合わせからフェロモンのイメージに合う香りを2つに絞り込み、最終的に約20名の社員が評価しました。 男性は2つの候補に意見が分かれましたが、参加した女性8人全員が選んだ香りにしました。

セックスレスを危惧する理由

そもそも、なぜセックスレスを危惧するのか。 そこには、国内のコンドーム市場の出荷数減少という現実がある。

避妊と性感染症予防という2つの役割を持つコンドームですが、セックスの場面でしか使われない商品であり、セックスレスは私どもメーカーにとって非常に深刻な問題です。 2012年には過去最低の出荷数になり、ピーク時(1970年代の第2次ベビーブーム、80年代のエイズ騒動)の約半数にまで落ち込みました。 その要因は、少子高齢化とセックスレスだと我々は分析しております。 2013年から0.01ミリ台の薄型コンドームの登場で回復の兆しは見えていますが、我々としてはより多くの方に愛し合ってもらえればと考えております。 (広報部)

使用機会が限られる商品である以上、市場自体を維持する必要に迫られているのだ。 近年は、ピルだけでは対処できない性病予防の観点からコンドームの重要性が見直されている。日本のセックス回数は世界最低レベルと言われる中、弊社は広告活動などを通して、「愛の素晴らしさ」「より愛し合おう」「もっと愛を伝えよう」というメッセージを発信しております。 「ALL YOU NEED IS LOVE」の販売で、よりそのメッセージを伝えることができればと思っています。
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( 2018/04/03 01:14 ) Category ■ED良い話・勃起・セックスレス・避妊 | トラックバック(-) | コメント(-)
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