あなたの健康はお金で買えますか・・・? 僧帽弁狭窄症(そうぼうべんきょうさくしょう)の原因となる主な疾患とは
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僧帽弁狭窄症(そうぼうべんきょうさくしょう)の原因となる主な疾患とは  

左心房から左心室へ流れにくくなった血液が滞り、さまざまなトラブルを引き起こす「僧帽弁狭窄症」。その僧帽弁狭窄症を招く原因のほとんどが、あるひとつの疾患であるという事実をご存じでしょうか?以下では、意外と知られていない、僧帽弁狭窄症を発症する原因について解説します。

主な原因の一つである「リウマチ熱」とは

僧帽弁狭窄症の原因となるケースが多い「ある疾患」とは、「リウマチ熱」です。リウマチ熱はA群連鎖球菌(溶連菌)の感染後、1〜3週間経ってから突如として高熱を発症する全身性炎症性疾患のこと。リウマチ熱を発症すると、多くのケースで強い関節痛が見られます。この痛みは、リウマチ熱によって関節や神経などが炎症を起こしてしまうため生じるといわれています。

また、リウマチ熱が発症しやすいとされている年齢は5〜15歳で、男女差は特にありません。しかし、現在の日本をはじめ、衛生状態がよく、治療環境の整っている先進国では、症例数は大きく減少傾向にあります。

リウマチ熱にともなう僧帽弁の癒着・石灰化が「僧帽弁狭窄症」を引き起こす

リウマチ熱による炎症は、関節や神経に悪影響を及ぼすだけでなく、僧帽弁やその周囲の組織の癒着・石灰化(カルシウムが沈着すること)を招きます。こうして引き起こされるトラブルのひとつが、僧帽弁狭窄症です。癒着・石灰化といった変化は時間をかけて徐々に進んでいくため、僧帽弁狭窄症はリウマチ熱にかかってから少なくとも2年以上後に発症します。

リウマチ熱の症状が現れるのは40〜50歳が多い

日本では、リウマチ熱が大きく減少傾向にあるとお伝えしましたが、発症までタイムラグがあるので僧帽弁狭窄症にならないとは言い切れません。日本循環器学会が発表した『弁膜疾患の非薬物療法に関するガイドライン(2012年改訂版)』によれば、小児期にリウマチ熱にかかってから7〜8年で弁の機能障害が発覚し、そこからさらに10年以上の無症状期間を経て40〜50歳の壮年期に僧帽弁狭窄症の症状が出るといったケースが多いようです。

まれに見られるリウマチ熱以外の原因とは

僧帽弁狭窄症は、リウマチ熱以外の原因で発症することもまれにあります。ひとつが、「先天性の僧帽弁狭窄症」です。こちらは先天性心疾患の0.2〜0.3%を占めるもので、新生児期や乳児期より症状が見られる場合には早期治療が欠かせません。

また、感染性心内膜炎や慢性腎不全による僧帽弁輪への石灰沈着が原因で、僧帽弁狭窄症を発症するケースもあります。この場合、人工透析を受けている高齢の方などに発症するリスクがあるとされています。

発症するリスクがある方は早めの検査を

リウマチ熱には抗生物質が有効です。しかし、子供の頃に抗生物質の恩恵を受けずにリウマチ熱にかかった壮年〜高齢の方、抗生物質が普及していない地域で生まれ育った方には僧帽弁狭窄症のリスクがあると言えます。上記の原因に心あたりのある方は、一度、医療機関で検査することをおすすめします。
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( 2018/04/21 01:24 ) Category ■膝・腰・肩・首・手・足・腕・猫背・頭・こむら返り | トラックバック(-) | コメント(-)
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