あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【10代から知っておきたい生理の知識:その3】生理痛は病気?学校や仕事を休みたいけど…
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【10代から知っておきたい生理の知識:その3】生理痛は病気?学校や仕事を休みたいけど…  

初潮をむかえたばかりの頃は、一般的にはまだ生理痛もあまりありませんが、中には生理が始まると下腹部痛、腹痛、頭痛などの症状がみられる人もいます。ここでは、生理が始まった頃、10代の“生理による痛み”についてみてみましょう。

◆生理による痛みって?

一般に、生理による痛みとして最も多くみられる症状は、下腹部痛、腹痛(便秘や下痢の痛みに似ています)、頭痛などです。初潮をむかえたばかりの頃にはこれらの症状はほとんどみられません。

卵巣が十分に機能するようになり、だんだんと生理周期や生理期間が一定となってくると、少しずつ痛みが増してくるようです。生理痛は女性ホルモンがきちんと分泌されて、女性器がしっかり働いている証拠、と考えれば少し気分が楽になるでしょうか。
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◆生理痛がツライ時、どうすれば良いの?

10代の頃の生理痛は、子宮がまだ十分に発達していないので子宮口(子宮の出口)が狭く、子宮内からの生理の出血を外に押し出そうとして、強い圧力がか かって“痛み”となることがあります。

痛みの強さは個人差が大きく、ほとんどない人もいますが、中にはツライ症状に悩む人もいます。生理痛への対処として は、次のようなことがあります。

・カラダを冷やさない服を着る(特に下腹部やお腹まわりを冷やすと痛みが強くなる)
・ぬるめのお風呂でカラダを温める(とにかくリラックスして、血行をよくする)
・しっかり食べてしっかり眠る(カラダの中にエネルギーをチャージ、ストレス解消にも)
・適度にカラダを動かす(下半身の血行を良くすると、少し痛みがやわらぐことも)

これらのことを実行しても痛みがある場合は、痛みどめのお薬を使っても良いでしょう。 お薬には色々な種類がありますし、自分に合う・合わないもありますので、いくつか試してみて自分に合うものを探しましょう。その時は、お薬の箱に入っている注意書きをよく読み、正しい量を正しく飲んでください。
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◆10代の生理痛は問題?

学校に行けない(仕事に行けない)ほどの痛みがある場合は特に“月経困難症”とよびます。月経困難症になる原因はいろいろあります。

医学的な処置で症状を軽くすることができたり、中には卵巣のう腫や子宮の異常などの問題が隠れていることもありますので、日常生活に問題となるような生理痛がある場合には産婦人科を受診してみることをおすすめします。

たとえば、以下のような症状がある場合は医師の診察をうけることを考えてもいいかもしれません。

・痛み止めを飲んでも痛い
・学校に行くのがツライ
・電車やバスで立っていられない、痛みで座り込むことがある
・頭痛や吐き気もある
・痛みで頭がボーっとする
・どんどんひどくなる気がする
・生理の時以外でも下腹部痛がある
・排便の時に痛む、肛門の奥の方が痛い
・血便が出た

これらの症状がある場合、子宮内膜症の可能性があります(子宮筋腫や子宮腺筋症という病気の可能性もありますが、10代では稀だといわれています)。

子宮内膜症を放っておくと、やがて子宮腺筋症という病気や、不妊症となる可能性もあります。生理痛は誰でも起こるものではありますが、学校に行けない、授業や運動ができないほどの痛みがある、生理以外でも痛みがある場合は問題です。

◆月経困難症の治療ってあるの?

月経困難症だった場合、最初は痛みどめなどのお薬で治療することもあります。症状の強さなどにより、ホルモン剤による治療が必要となることもあります。

ホルモン剤はちょっと…という感じがするかもしれませんが、現在の婦人科で処方されるホルモン剤には、以前に比べ低用量化が進んだ低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤や、また含有されているホルモンが1種類の薬剤(ジエノゲスト)などがあります。

服薬開始時の適切な問診・検査と定期的な診察を受けることにより安全に継続でき、生理痛をやわらげる効果的なお薬です。

特に10代の後半から20代にかけては、環境が大きく変わることが多く、クラブ活動などで大きな大会に出たり、受験などでストレスを感じたりすることが多い時期です。その大事な時に生理痛で力が発揮できないのはナンセンス。

現在ではホルモン剤を使って、大切な日に向けて生理をコントロールすることもできます。

お薬なのでどうしてもメリット、デメリットがあります。よく医師の 説明を受け自分にとってメリットがデメリットよりも多いと判断し、また、副作用についての対処法を理解した上でホルモン剤をつかっていくのも一つの選択肢 です。

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( 2018/04/22 01:55 ) Category ■女性専科・生理痛・更年期・膣・膀胱炎・口臭予防 | トラックバック(-) | コメント(-)
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