あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【1分で判明!病気チェック】都市部はヒートアイランド現象で30度超「熱中症」
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【1分で判明!病気チェック】都市部はヒートアイランド現象で30度超「熱中症」  

都市部はヒートアイランド現象で30度超「熱中症」
1分で判明!病気チェック

 体温の調節機能が破綻して、最悪では死に至る可能性もある病気。とくに都市部の夏はヒートアイランド現象で気温30度を超える時間が増大している。チェックリストのようなリスクを多くもつ人は、梅雨の時期からの対策が肝心だ。

 【梅雨の合間も要注意】

 夏の人の体は、自律神経の働きで皮膚に血液を多く集めたり、発汗させて体の熱を外気へ逃して体温調節を行っている。

 ところが体調不良や急激な気温上昇で、この熱放出が十分にできないことがある。体に熱がこもってさまざまな症状が現れるのが「熱中症」だ。

 「まだ体が暑さに慣れていない時期に起こりやすい。とくに梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨が明けたばかりの頃は要注意です」と話すのは、日本医科大学付属病院・高度救命救急センターの川井真准教授。

 体が上手に順応するのは、本格的な暑さから3-4日後。そのため、7月中旬にかけてと8月上旬にかけての2回、発症急増のピークがみられる。

 【毎年200人以上が死亡】

 症状は重症度ごとにみると分かりやすい。

 I度は「立ちくらみ」(熱失神)や筋肉の「こむら返り」(熱痙れん)が起こる比較的軽い状態。

 II度は、頭痛、吐き気・嘔吐、倦怠感や虚脱感など、体がぐったりする「熱疲労」の状態。

 III度では、意識障害や体の痙れん、手足の運動障害、汗をかけずに体が熱い。命に危険が及ぶ「熱射病」の状態だ。

 自分で水分が取れないII度やIII度は早急に救急搬送が必要だ。

 が、「I度でもIII度に急変する場合がある。糖尿病や心臓病など持病をもつ人は、気分が悪くなった時点ですぐに受診した方がいい」という。

 毎年200-400人台の死亡者が出ているが、決して炎天下だけで起こる病気でないことは念頭に置くべきだ。

 【熱帯夜が追い打ち】

 実際、65歳以上では、半数以上が自宅で発症。末梢の血流量の低下や汗をかきにくい上に、暑さや喉の渇きが感じにくいため水分摂取を十分に取らないことが原因だ。

 ただ、このような体温調節機能の低下は、心疾患、糖尿病、精神疾患などがあっても同様。加えて常用薬の副作用で脱水を招いたり、自律神経に影響する場合がある。

 また、仕事の疲労やストレスは自律神経のバランスを崩して不眠を招きやすい。さらに熱帯夜(夜間の最低気温25度以上)が追い打ちをかけて悪循環に陥っていくのだ。

 「熱帯夜の日数が多いと熱中症死亡数が増えることはデータでも報告されている。夏はちょっとした体調不良でもすべてが熱中症のリスクになる」と川井准教授。

 暑さに負けない夏場の体調管理、徹底しよう。

★「熱中症になりやすい」チェックリスト  

□朝食を抜いている

□このところ寝不足気味である

□下痢をしている

□二日酔いをしている

□ストレス、疲れがたまっている

□肥満である

□まったく運動習慣がない

□糖尿病や心臓病の持病がある

□精神疾患に罹っている

□利尿降圧剤など、薬を常用している

□仕事柄クールビズスタイルができない

 該当が多いほど発症リスクが高いので要注意。

 日本医科大学付属病院・高度救命救急センター/川井真・准教授

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( 2018/07/17 05:09 ) Category ■1分で判明!病気チェック・発達障害 | トラックバック(-) | コメント(-)
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