あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【がんへの備え】膵臓がん編(2)「患者支援団体」 日米のドラッグ・ラグ解消へ動く
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【がんへの備え】膵臓がん編(2)「患者支援団体」 日米のドラッグ・ラグ解消へ動く  

膵臓(すいぞう)がんは、がんの中でも最も治癒が難しい。米国の膵臓がん患者支援団体「PanCAN」の日本支部として2006年に設立されたのが「NPO法人パンキャンジャパン」(東京都千代田区)。その活動内容を眞島喜幸理事長に聞いた。

「ロサンゼルスにある本部の掲げるミッションは3つ。(1)がん研究の促進(2)患者・家族の支援(3)政策提言活動です。

日本支部も全米の活動に連動する形で、その他の患者支援団体と協力し合いながら、膵臓がん撲滅のためのさまざまな活動を展開しています」

 眞島理事長が日本支部を設立したのは、04年に妹が膵臓がんを発症したことがきっかけだった。当時は、がん対策基本法もがん診療拠点病院もなく、国内で使える抗がん剤は1剤のみ。「妹の弔い合戦のつもりで立ち上げた」という。

 「日本支部が特に力を入れて取り組んできたのは、米国の標準治療薬を一日でも早く患者さんに届けること。つまり、ドラッグ・ラグの解消です。主治医から『もうお薬がありません』といわれれば、患者さんは死刑宣告をされたようなものです」

 現在、国内の膵臓がん治療で承認されている抗がん剤は4種類。(1)ゲムシタビン(2)内服薬のTS-1(3)ゲムシタビンとエルロチニブの併用(4)フォルフィリノックス(3剤併用)療法。

 これまでパンキャンジャパンは署名を集め、早期承認の要望書を厚労省へ提出してきた。(3)は12年に米国の6年遅れで、(4)は13年に米国の3年遅れで承認されている。

 「まもなく期待されているのが、ゲムシタビンとアブラキサンの併用です。これが承認されれば米国で使われている主流の抗がん剤が出そろう。やっと国内の膵臓がんの併用療法の幕開けです」

 その他、パンキャンジャパンでは、患者や家族が必要としている情報を提供したり、一緒に探すサービスを随時行っている。

無料の電話相談センター((電)03・3221・1421)は水・木・金曜日の14時~17時まで。無料のメール相談センター(info@pancan.Jp)も設置されている。

 また、日本膵臓学会や日本肝胆膵外科学会などとの共催で専門医の講演が聞ける「パープルリボン医療セミナー(市民公開講座)」を年5回全国で開いている。

東京、三重、札幌などでは膵臓がん啓発パープルリボンウォークを開いている。毎年11月に行われている「膵臓がん啓発月間」のキャンペーン活動も日本膵臓学会との共催イベントだ。 
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( 2018/09/16 11:57 ) Category ■がんへの備え・治療費など | トラックバック(-) | コメント(-)
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