あなたの健康はお金で買えますか・・・? 帝王切開で生まれた子は肥満になりやすいというのはウソ
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帝王切開で生まれた子は肥満になりやすいというのはウソ  

アメリカでは以前、帝王切開で生まれた子供は将来肥満になりやすい、という研究結果が発表されて話題になっていました。

その研究では、普通分娩で生まれた人と帝王切開で生まれた人が21歳になったときに体重や肥満度の検査がされ、帝王切開で生まれた人の肥満度が高かったそうなのです。

普通分娩の際に、産道で何らかのバクテリアに感染し、そのバクテリアが肥満を抑制する作用があるのではないか、と考えられていました。

その考えだと、産道でバクテリアにさらされることがない帝王切開で生まれた人は、肥満になることが抑制されない、ということでした。

しかしその後行われているいくつかの調査と研究で、生まれ方と将来の肥満に関連がないと言う事が分かっています。

また,帝王切開と肥満の関係が発表された以前の研究では、母親たちが帝王切開をしたのはそもそも肥満が原因であったかもしれないのに、母親の帝王切開の理由が研究内容に含まれていなかったようです。

ローチェスタ大学のソーンバーグ医師によると、帝王切開と生まれてくる子の将来の肥満に関連はないけれど、どちらの数も増えているのは確かだそうです。

米国では現在3分の1の国民が肥満状態にありますが、帝王切開で生まれてくる赤ちゃんも3分の1の割合なのです。

「帝王切開をすることで、子供の肥満のリスクを高める事はないですが、帝王切開はそれなりの理由がある人の出産方法であり、普通の人がわざわざ選択するべき出産方法ではありません。

現在は必要以上の人が帝王切開での出産をしているアメリカ,できることなら普通分娩をすることを勧めます」とソーンバーグ医師は言います。

日本では国民の肥満問題がアメリカのようではないので、帝王切開と肥満の関連などあまり聞く事がないですが、アメリカではいろいろなことが肥満と関連すると言われてしまうようですね。

また、母体や赤ちゃんに何の問題もないのに、母親のチョイスで帝王切開での分娩が行われているということも、日本ではあまりないことなので驚きですね。
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( 2018/09/16 17:14 ) Category ■妊娠・出産・赤ちゃん・不妊・避妊・風疹・DNA鑑定 | トラックバック(-) | コメント(-)
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