fc2ブログ
       

ハーブのフィトケミカル(植物科学)成分で風邪を予防しよう!




季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。湿気の多い夏が終わり、過ごしやすく、からりと晴れてくると空気も乾燥してきます。夏の間の疲れもたまっていて寒暖の差の激しいこの時期は体調を管理に気をつけたいですね。

活動と休息のバランスをとって自然治癒力を活性化し、免疫力を高めて風邪にかかってしまう前に予防しましょう。
ここでは、ハーブのフィトケミカル(植物科学)成分で風邪を予防する方法を紹介します。

喉の洗浄(ティーのうがい剤)をして風邪を予防しましょう

風邪の予防でまず大切なものは「手洗い・うがい」ですね。 どんな感染症も体の中に侵入させないようにすることが第一です。空気の乾燥は粘膜を乾燥させ、ウイルスや細菌に感染しやすい状態をつくってしまいます。

喉を洗浄して粘膜に潤いを与えるうがいをして予防をしましょう。

濃いめのハーブティーでつくる、うがい剤は作り置きはできませんが、万が一飲んでしまってもティーなので安心です。 濃いめに入れたティーを冷ましてうがい剤として使います。

タイムティーでうがい

魚料理の臭み消しなどでおなじみ、タイムの名前の由来はギリシャ語の「勇気」。タイムの香りがするというのは、その人をたたえる褒め言葉でした。ハーブの中で最も抗菌力が強いと言われています。

臭み消しや腐敗から食材を守るために古くから使われてきました。また、痰を出しやすくする作用も持っているので、なんとなく喉がいがいがとからむような時にもおすすめです。

セージティーでうがい

ヨーロッパでは万病に効く薬草として、古くは家庭の庭に植えられ、長寿の薬としての健康茶として飲まれていました。イギリスでは「長生きしたければ5月のセージを食べなさい」ということわざもあります。

また、肉の保存に使う薬草としても使われていて、ソーセージの語源になっていると言われています。抗酸化力の強いセージは組織を引きしめる収れん作用と、殺菌・抗菌力で喉の痛みや口内炎におすすめです。

喉の保護をして風邪を予防しましょう

風邪のひきはじめは喉がなんとなくかさかさ、いがいがしてくると、傷ついた粘膜から病原菌やウイルスが侵入しやすい状況をつくってしまいます。このとき早めのうがいで洗浄して喉を乾燥させないようにすることが大切です。

さらに粘液質を多く含むハーブの成分を使って粘膜を保護するとよいでしょう。

喉の粘膜を保護して風邪を予防するおすすめのハーブとは?

マロウブルー(ウスベニアオイ)

古くからオペラ歌手にも愛飲されていたと言われるマロウブルー。ハイビスカスと同じアオイ科のハーブです。粘液質を豊富に含んでおり、傷ついた粘膜を優しく保護してくれます。乾燥からの保護や、痛みや腫れにもハーブティーとして飲むとよいでしょう。

マロウブルーは水だしにすると鮮やかなパープルティーになります。ハーブを入れて1時間くらい経過すると、パープルのマロウ水ができます(アルカリの多い水の場合はブルーになります)。しばらくすると少しずつ薄くなり透明にまた戻ります。

湯だしハーブティーは、澄んだブルーティーになります。熱湯をポットに注いだ直後はブルー、その後すぐに茶色に変化します。それぞれレモン(酸)を加えると一瞬でピンクに変わることから視覚でも楽しむことのできる「サプライズティー」として人気があります。

パーティーのときの食前のお水としてマロウ水を飲用してもよいでしょう。鮮やかなパープルティーは視覚でお客様を楽しませ、お酒を飲んだり、ごちそうを食べる前の胃の粘膜の保護にもなります。

水だしのマロウ水は綺麗ですが、熱を加えたティーのほうがハーブの中の成分は多く抽出できます。手軽に取り入れたいときや色を楽しみたいときなどはマロウ水、より効能を重視したいときはマロウティー、といったように使い分けるとよいでしょう。

シングルでティーでは、ほぼ無味無臭に近いので、お気に入りのハーブに加えてブレンドティーとして飲むのがおすすめです。
関連記事
おススメサイト!
最新記事
『忍者AdMax』
★★互助会推薦★★
QRコード
QR
カテゴリ
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ