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寒いと便秘になりやすいのはなぜ?今すぐできる快便対策


便秘に悩む女性が多いなか、とくに冬になると症状が出やすい…という声も多く聞かれます。その原因と対策を、健康・栄養・ツボ&鍼灸の3人のプロに教えてもらいました。

寒さでいつも便秘がちをどうにしかしたい!


血流の悪さや運動不足、水分不足など、冬は便秘の原因がたくさん。まずは食生活を見直し、腸に刺激を与える動きを取り入れて。

緊張気味の人はリラックスすることも大切です。食事対策は基本中の基本。水分、油分、食物繊維をしっかりとりましょう。

●Q:便秘対策のための運動を教えてください

A:脇腹を刺激したり骨盤を回すと◎

「座った状態で脇腹の下に両手を当て、坐骨に体重を乗せながら5~10回ずつ左右に骨盤を回すストレッチを」。(鍼灸師・柳本真弓さん)

「脇腹にこぶしを当て、左右に体を倒してこぶしに体重をかけると、腸が刺激され便秘改善に」(産婦人科専門医・高尾美穂さん)。緊張をほぐすヨガを取り入れても。

●Q:便秘を解消する食べ物を教えてください

A:食物繊維、水分、乳酸菌に加えて油脂も忘れずに

便をかさ増しして滑りをよくする食物繊維と、腸を刺激する食材を取り入れて。「食物繊維は水溶性と不溶性どちらも必要。ワカメやキノコがおすすめです。水分、納豆やヨーグルトなどの発酵食品で乳酸菌をとるほか、オリーブオイルなどの良質な油も大切」。(料理研究家、管理栄養士・金丸絵里加さん)

●Q:便秘に効くツボを教えてください

A:曲げたひじの外側の曲池(きょくち)や手首の外側の支溝(しこう)を押す

© ESSE-online© ESSE-online

便秘に効くツボは手に集中しています。「ひじを曲げたときのシワのいちばん外側にある曲池、甲側の手首のシワから指4本分ひじに近い場所にある支溝を、気づいたときこまめに親指で押して刺激しましょう」(柳本さん)。

© ESSE-online

親指と人さし指の骨が交わる、指のつけ根部分のくぼみ、合谷(ごうこく)のツボも効果あり。

おうちで過ごすことも多く、寒くてなかなか体を動かす機会がない冬は、いつにもまして便秘に悩まされる時期。家の中でもできる簡単な運動や食生活を見直して、不調を改善していきましょう。

ツボ押しやヨガ、お灸などを行う場合、妊娠中やその可能性がある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。また、試してみて痛みや不調があるときは、すぐ中断してください

西洋医学に基づかない鍼灸やマッサージは体質改善を目指すものであり、効果・効能には個人差があります


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