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【花粉症状や鼻づまりによる不調を緩和】鼻洗浄(鼻うがい)にチャレンジしてみない?効果とやり方


体感したことのない人にしかわからない爽快感の鼻洗浄。気にはなっているけれど…「なんか痛そう」「試したら痛かった」「道具をそろえるのが面倒くさい」「液体はどうしたらいいの?」など実践までのハードルが高いのも事実。今回はそんな鼻洗浄(鼻うがい)の魅力と方法についてご説明します。

【花粉症状や鼻づまりによる不調を緩和】鼻洗浄(鼻うがい)にチャレンジしてみない?効果とやり方
© AdobeStock【花粉症状や鼻づまりによる不調を緩和】鼻洗浄(鼻うがい)にチャレンジしてみない?効果とやり方

もくじ

(1)鼻洗浄とは

(2)西洋医学に学ぶ「ネブライザー療法」

(3)アーユルヴェーダに学ぶ「ジャラネティ」

(4)マクロビオティックに学ぶ「番茶うがい」

(5)鼻洗浄のコツと注意点

(6)まとめ

(1)鼻洗浄とは

人の体液と同じ濃度の塩水で鼻の中を洗い流し、鼻の粘膜についた塵や埃・汚れを綺麗にする鼻の洗浄方法。洗浄液(塩水)はきちんとした濃度であれば鼻に入れても基本的にまったく痛みを伴いません。

この時期は鼻の中に入った花粉を落とすことはもちろんのこと、鼻からくるウィルス性の風邪などの予防対策としても効果的です。また、鼻の通りが良くなると呼吸が楽になり脳に酸素が回りやすくなることで、脳の活性化にもつながります。鼻トラブルの際に起きがちな頭のぼーっとする感じを取り除くことができ、インドの伝統医学やヨガでは「第六チャクラ(眉間)」、第三の目(サードアイ)を浄化させる洗浄

(2)西洋医学に学ぶ「ネブライザー療法」

耳鼻咽喉科では、花粉症やぜん息、蓄膿症や気管支炎や肺炎などの治療として「ネブライザー療法」という治療方法があります。

ネブライザーとは、鼻や喉の炎症を抑える薬剤を超音波により細かい霧状にして鼻の中に放出する機器のこと。細かい霧状にすることによって、口や鼻から気管や肺、鼻の奥へ薬剤を送り込むことができます。

これは耳鼻科ではとても一般的で、炎症を起こして蓄膿になった副鼻腔(顔の骨の中の空洞)の炎症を和らげる治療法のひとつで普段洗うことのできない副鼻腔や上咽頭までをネブライザー療法(鼻洗浄)することで、通常取り除けない汚れまで綺麗にすることができます。

※2022年3月現在、ウィルス感染・飛沫(エアロゾル)対策でネブライザー治療をお休みしている病院もあります。

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© AdobeStockAdobeStock

(3)アーユルヴェーダに学ぶ「ジャラ・ネティ」

ヨガやアーユルヴェーダを実践されている方にはお馴染みの「ジャラ・ネティ」。

「ジャラ・ネティ」とは5,000年以上前の古代インド医学の頃から記載があるとも言われている鼻洗浄のことを言います。

方法とも言われています。

ネティポットという水差し(ジョウロ)のような容器を使い、塩水を右の鼻に入れて左の鼻から出す、左の鼻から入れて右の鼻から出す、というもの。

アーユルヴェーダは、自然のエネルギーから体が構成されていると考えられており、身体にある不純なものを取り除く浄化法として実践されています。

インドの伝統医学やヨガでは気やエネルギーの出入りする「チャクラ」がありますが、ジャラネティをすることで「第六チャクラ(眉間)」を浄化するとも言われています。

(4)マクロビオティックに学ぶ「番茶うがい」

マクロビオティックでは「番茶」を使ったお手当法がいくつもあります。

ここでいう「番茶」とは「三年番茶」のことを言い、緑茶の茶葉と茎を摘み取って天日干しし、よく乾燥させ三年間熟成後じっくり焙煎をさせたお茶のことで、長期間の熟成期間を経て、カフェインやタンニンなどの刺激物質が抜け、まろやかな風味になるのが特長で、お子様でも安心して飲むことができるお茶です。

番茶には殺菌効果があり、マクロビオティックでは目や痒みがある個所に番茶で湿らせたコットンをのせた「番茶湿布」や番茶に塩を入れてうがいをする「塩番茶うがい」、陰性の風邪の初期症状の時に飲む「梅醤番茶」などのお手当法があります。

水と比べ色がついている塩番茶でする鼻洗浄(鼻うがい)は、出てくる鼻水の状態が目で見てとてもわかりやすいのでその状態がやみつきになる人も多いのではないでしょうか。

また「直感」を感じる第三の目(サードアイ)を浄化させる洗浄方法とも言われています。

※番茶を使用する際は、農薬を使用していない茶葉での洗浄をおすすめします。

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