あなたの健康はお金で買えますか・・・? どっちがいい?「自分が先に逝くvs夫に先立たれる」妻達の本音は…
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どっちがいい?「自分が先に逝くvs夫に先立たれる」妻達の本音は…

いつかくる“死”の瞬間に向け、悔いのないよう生前に自分の希望を形に残しておく“終活”が定着しつつある。

私たちにはまだまだ遠い話と考えがちだが、万が一のことがあった場合に残された家族やパートナーが困らないよう、自分の人生を見つめなおす機会として終活を行う若者も増えているようだ。

そこで今回は、4月22日の“良い夫婦の日”にちなんで、映画好き女子が集まるサイト『トーキョー女子映画部』が女性268名を対象に「夫婦観についてのアンケート」を実施したので、その結果を紹介しよう。

■既婚者ほど「相手が先に逝くほうがいい」と望む人が多い

「夫婦どちらかが残されるとしたら、あなたはどっちが良い?」という質問をおこなったところ、「自分が先に逝くほうが良い」が43.6%、「自分は後に逝くほうが良い」が31.0%となった。

一方、既婚者のみの意見を見てみると、「自分が先に逝くほうが良い」(44%)は全体とほぼ変わらないことに対し、「自分は後に逝くほうが良い」(45%)と答える人が大幅にアップした。

「自分が先に逝く場合、夫について心配なことはどんなこと?」という質問では、以下のような回答が上位を占めた。

1位・・・「健康管理がちゃんとできるかどうか」(48.5%)

2位・・・「家事をちゃんとできるかどうか」(45.1%)

3位・・・「人付き合いがなく孤独にならないか」(42.9%)

パートナーや家族と別れる悲しみはもちろんだが、それ以上に自分の亡き後にパートナーが幸せに生きていけるかどうかの心配が強いようだ。

それゆえ、たとえ看取ることが辛いとしても、自分が先に逝くよりは相手の死を見届けるほうがいいと考えるのかもしれない。

■決して他人事じゃない! 高まる若者の終活意識

“終活”は決して年配者や高齢者だけの話ではない。年配者ほど事細かではないものの、20代や30代の若者でも、いざという時のために備えている人も多いという。

終活といえば、もっとも先に浮かんでくるのが“遺言書”ではないだろうか。残されたパートナーや家族のために、感謝の気持ちを始め、遺産相続などの希望などを伝える重要な文書だが、ただ単に紙に書いて残しておけばいいというものではない。

遺言書は、

・パソコンや他人による代筆は全て無効

となり、自筆で書いたものでしか法的な効力を持たない。また、

・遺言書を記入した日付が無いものや「◯月◯日吉日」などと明瞭ではないもの

・遺言者本人の署名押印がないもの

も無効になってしまう。つまり、ラブレターのように相手への思いだけを綴った手紙では、正式な遺言書と認められないのだ。

正しく知っておかないとせっかくの遺言書も法律的には意味が無いものになり、自分の希望が生かされなくなってしまう。それだけでなく、近しい人たちが財産や相続で揉めるきっかけを作ってしまうことも考えられる。

誰にでも平等に訪れる死。あらかじめ備えておくことで、いざという時に自分の大切な誰かが救われることもあるのだ。災害や事故など若くても万が一の時に備え、自分の人生の終わりについて一度考えてみてはいかがだろうか。
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