あなたの健康はお金で買えますか・・・? 40代以上で近年増加傾向にある大腸がん 気になるその兆候とは?
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40代以上で近年増加傾向にある大腸がん 気になるその兆候とは?

日本人のがん死亡率で、男性では4位、女性では乳がんの次に多く2位となるほど、近年右肩上がりに急増しているのが「大腸がん」です。

◆闘病中の有名人も多い大腸がん 40代以上では近年、急増傾向に
柏木厚志さんは、2013年に大腸がんであることがわかり、暮れから今年にかけて一度、手術を行ったそうです。「仕事に復帰し、ようやく日常を取り戻している矢先の10月21日、突然、腹痛を訴え再入院。

そこから約2週間という短期間に、あっけなく逝ってしまったんですね」と『とくダネ』MCの小倉智昭キャスターは故人を偲びました。

過去には、女優の深浦加奈子さん(48歳)、坂口良子さん(57歳)や漫画家の中尊寺ゆつこさん(42歳)がこの大腸がんで亡くなっています。逆に、渡哲也さんや賠償三津子さんなどは、大腸がんを克服し今も活躍されています。

◆「大腸がん」はどんな病気?
大腸は、消化吸収が行われた食べ物を最終処理する消化器官で、その長さはおおよそ1.8mもあります。肛門側から、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸に分けられ、これらの部位に悪性腫瘍が発見された場合に「大腸がん」と呼びます。

大腸がんになる要因としては、食物繊維などの不足や動物性脂肪、タンパク質の過剰摂取など、食の欧米化があげられ、日本でも近年急増している病で、胃がんを追い抜く勢いです。

とくに、日本人の発症傾向としては、直腸とS状結腸に悪性腫瘍ができることが多いのだとか。男性、女性ともに60代が最も多く、70代、50代と続きますが、近年では30代や40代の発症も増加しつつある病気です。

◆便秘と下痢の繰り返し、血便は「大腸がん」のサイン?
がんを生活習慣病のひとつと考えれば、食習慣を見直し健康的なライフスタイルを確立することで、ある程度予防することも可能なわけですが、もし、以下のようなサインがあれば、すぐ医療機関を受診し、早期発見、早期治療をして根治することもできます。

毎日の便通があるかどうか、便に血が混ざっていないかどうか、便秘と下痢を繰り返していないか、最近、便が細いと感じるか、このような変化があるのなら、それは「大腸がん」のサインかもしれません。一度医療機関を受診し、検査をしてもらいましょう。


◆「健康の源は腸にあり!」検査で腸内状況を知りましょう!?
大腸がんの検査は、「検診法」が一般的です。この検査は、各自治体で、国が定めた対象年齢者に検診無料クーポン券を配布する取り組みも行っています。検査条件としては、日常生活に支障をきたすような症状のない人が対象で、まず検便をして「便潜血検査」を行ないます。

「検診法」で何らかの症状が認められた人や、日常生活に支障を来すような症状のある人には「診断法」が適用されます。「診断法」は、肛門から造影剤と空気を注入し、X線写真を撮影する方法です。さらに詳しい検査を受けるなら、肛門からやわらかい管の小型カメラを挿入し、細かくチェックしていく方法もあります。

「健康の源は腸にあり」

いずれかの方法で、自分の今の腸内状況を一度知っておくといいかもしれません。
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