あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【外食・コンビニ健康法】「やきとり」で炭水化物排除 満足する昼食に
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【外食・コンビニ健康法】「やきとり」で炭水化物排除 満足する昼食に

食欲のなかった夏場に、冷やし中華、そうめん、ソバなどの麺類や丼物など炭水化物に偏りがちの食生活を身につけてしまった人も多いのではないでしょうか。

 炭水化物に偏ることの問題は、なんでしょうか。まずカロリー過多になりがちなこと。さらに問題なのが、糖質を代謝するビタミンB1が不足してしまうこと。ビタミン不足で、だるさや疲労感が生まれます。

 ですから、炭水化物だけの食事ではなく、豚肉などの肉類や大豆製品など、ビタミンB1の多い食材を一緒に食べることが大切です。

 また、炭水化物摂取後は、あまり動かずにいると、エネルギーとして使わない分は体内で中性脂肪としてため込まれます。つまり太る原因となるのです。

 この事実を理解している人は、昼食を選ぶ際、炭水化物の少ないメニューを探します。お弁当を買うにしても、ご飯やパン、麺、イモ類などを抜くわけです。しかし、炭水化物を排除しながら、満足のいく昼食を選ぶのは困難を極めます。

 そこで、おすすめなのが、最近スーパーなどでも多く売られている「やきとり」です。

 鶏肉は、比較的低カロリーな食材。しかし、やきとりを2~3本食べるだけでも食事の満足度を高めることができます。

 鶏肉だからといって、セレクトしていけないのは空揚げです。炭水化物の衣に、揚げ油がしっかりとしみてカロリー的には過多になっています。

 やきとりが優秀なのは、衣がついておらず、油で揚げてもいないことです。さらに、焼く際には余計な脂を落としてくれる調理法になっています。低カロリーという、鶏肉のメリットを生かしているわけです。

 おすすめは、ネギマなど、もも肉と葱(野菜)の組み合わせ。塩焼きとタレのどちらがいいかといえば、より低カロリーの塩焼きをおすすめします。とはいえ、必ずしも塩でなければならないというわけではありません。

 夏バテ後遺症で、食欲がなかなか湧かないという人は、ビタミンB1を積極的に摂取したいところ。豚串を選ぶというのもいいでしょう。豚肉の間に野菜など入っていれば、なお良しです。

 やきとりは夜食べるものと、思いがちですが、実はランチに活用すると、思いのほか満足度が高いわけです。

 おにぎりにプラス何かというとき、炭水化物を抑えたいとき。空揚げをつい買いそうになったら、やきとりのことを思い出してください。次回は、夜のやきとりの食べ方を、さらに掘り下げてみたいと思います。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。
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