あなたの健康はお金で買えますか・・・? 薬膳カウンセラーが教える 便秘やむくみを解消してくれるペットボトル茶はコレ
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薬膳カウンセラーが教える 便秘やむくみを解消してくれるペットボトル茶はコレ

薬膳カウンセラーの阪口珠未さんに、黒豆茶とはと麦茶の効用についてお聞きしました。

●黒豆茶でお通じスルスル!

 中医学では、腸を潤す“潤腸(じゅんちょう)”、血行を促進する“活血(かっけつ)”、血液をつくる“補血(ほけつ)”など、さまざまな作用があるとされる黒豆。煎り黒豆を煮出して抽出する黒豆茶は、「便が硬くて出にくい体質や慢性的な便秘の改善に特に効果がある」と阪口さん。

排泄がスムーズになるのはもちろん、飲み続けることで、「クマが薄くなった」「肌がしっとりしてきた」などいくつもの効果を実感する人が多いという。

 「どのお茶も続けて飲むことが大切。そのためにもブレンドなどでよりおいしく飲む工夫を」(阪口さん)。黒豆茶にはゴボウ茶をブレンドするのがお薦めだ。
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黒豆茶のおいしいいれ方は煮出したり、マイボトルで

黒豆茶は、「沸騰したお湯に黒豆茶(煎り黒豆)を適量入れ、弱火で5分ほど煮出すとより成分が抽出される」と阪口さん。また、保温ボトルに熱湯と煎り黒豆を入れておけば自然に抽出できるので、外出時などに。食物繊維が豊富な黒豆の出がらしは、食べよう。

●黒豆茶+ゴボウ茶

腸内環境を整える水溶性食物繊維を含むゴボウ茶。黒豆茶2に対し1の割合で煮出すと便秘解消効果が上がる。「お腹がゆるくなる場合は黒豆茶のみに」(阪口さん)。
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ハト麦茶でむくみが消える!

 むくみの大きな原因は、体内に溜まった水分や老廃物。塩分のとり過ぎや運動不足などで血行が滞ることで起こりやすくなる。むくみを解消するためにはこの余分な水分や老廃物を体外に排出することが欠かせない。そこで阪口さんが薦めるのが、利尿作用の高いハト麦茶だ。

 「ハト麦茶のような水分代謝を高める作用を持つお茶は、日中に飲むのが効果的。夜間は内臓の代謝が低下するので、就寝前などに飲むのは控えて」(阪口さん)。なお、ハト麦茶はハト麦を焙煎したもので、大麦を原料とする麦茶とは別物。肌の美白や保湿効果もあるとされる。
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ハト麦茶は煮出すと成分がよく出る

鍋ややかんに水(500ml)とハト麦茶のティーバッグ1パックを入れて火にかけ、沸騰したら弱火で3~5分煮出す。成分がよく抽出でき、味わいも増す。時間のないときは急須で抽出するのも可。

●ハト麦茶+コーン茶

ハト麦茶2に対し、コーン茶1の割合でブレンドするのがいい。特にトウモロコシのひげの部分を使った「ひげ茶」はカリウムもより豊富で、利尿作用が高い。

【この人に聞きました】阪口珠未(さかぐち すみ)さん 漢方キッチン主宰
薬膳研究家・薬膳カウンセラー。国立北京中医薬大学日本校講師。北京中医薬大学に国費留学。同大付属病院と薬膳レストランで臨床と実習を積む。1999年に漢方キッチン設立。http://kanpokitchen.com
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