あなたの健康はお金で買えますか・・・? LDRのメリットは?陣痛・分娩・回復まで同じ部屋で過ごせる安心
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LDRのメリットは?陣痛・分娩・回復まで同じ部屋で過ごせる安心

今、話題になっているLDR。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
「LDRって聞いたことがあるけれど、どんなメリットやデメリットがあるのか分からない」と困っている方も多いことでしょう。この記事では"LDR"の概要やメリット、デメリットについて詳しくご紹介します。

妊婦さん必見!LDRとはどういうもの?

LDRとは陣痛(Labor)・分娩(Depvery)・回復(Recovery)の頭文字を合わせたもので、陣痛から産後の回復までを同じ部屋で過ごすことを言います。通常の出産方法とは、何が違うのでしょうか?以下に、その特徴や費用についてお伝えします。

通常の出産方法との違いについて

通常の出産方法とLDRの出産方法の違いは、陣痛室から分娩室までの移動がない点です。通常の出産であれば、子宮口が開いてきたタイミングで陣痛室から分娩室へ、自力で歩いて移動しなければなりません。

しかしLDRを導入している病院では、通常のベッドが分娩台に変わるものを導入しているため、移動する必要がないのです。出産後もそのままの部屋で一定時間過ごすことが出来るので、とても人気があります。

まるで家のような空間で過ごすことができる

LDR室にトイレやテレビを完備している産院も多いです。中には有線を流している産院や、ユニットバスや子どもが遊べるようなスペースを設けているところもあります。まるで家にいるかのような空間に作っているので、家族も訪れやすい雰囲気があります。

ただ、面会時間や立ち会える人数に制限を設けている産院も多いため、事前に調べてマナーはしっかりと守りましょう。

LDRを利用する費用はどのくらい?

LDRは完全個室で対応してもらえるため、通常の出産方法よりも割高になることが多いとされています。相場は1日3,000円から12,000円ほどの個室料金が発生する産院がほとんどです。追加料金を取らないという産院もありますが、そういった場所はすぐに予約で埋まってしまいがちだと言われています。

また料金は地域によっても大きく差があるため、自身が住んでいる地域の状況を調べてみましょう。

LDRを利用する3つのメリットとは

続いてLDRを利用する3つのメリットについてご紹介します。LDRには、一体どのようなメリットがあるのでしょうか?利用するか迷っている妊婦さんは、ぜひ確認してみてくださいね。

妊婦さんの負担を軽減できる

LDRの一番のメリットは、陣痛室から分娩室までの移動が無くなることです。出産を経験したことがある方は分かると思いますが、苦しい陣痛が続き、子宮口が開いた際に、陣痛室から分娩室まで歩くのはとても辛いものです。立っていられないほどの激痛が走る場合も多いため、たとえ1部屋の移動であっても妊婦さんの体はとても負担を感じてしまいます。

LDRであれば陣痛中にベッドをそのまま分娩台に変えることができるので、辛い思いをせず、分娩することができるでしょう。

リラックスして出産に臨むことが可能

妊婦さんにとって、出産する環境はとても大切ですよね。LDR室は完全個室になっており、産院によっては自宅のリビングのような空間にしているところも多いです。そのため、周囲を気にすることはありません。好きな音楽を流したり、テレビを好きなときに見たり、自分の空間を創り出し、リラックスして出産に望むことができます。安心できる環境作りが出来るので、精神的に落ち着くというメリットがあるのです。
また陣痛を和らげ、陣痛、出産をよりスムーズに乗り切るために優しい音楽と呼吸支援音、心やすまる照明や映像でリラックスできるBSS(バースサポートシステム)を導入しているLDRを完備している病院もあります。

家族が立ち会うこともできる

LDRは完全個室なので、夫や子どもたちはもちろん、自分の両親なども立ち会いやすい環境になっています。立ち会い出産を希望している人にはLDRがとてもおすすめで、室内には子どもを遊ばせるスペースがある産院もあります。妊婦さんは、家族が近くにいると安心して出産に臨めることが多いものです。
ただ室内に入れる人数に制限がある産院もあるため、注意しましょう。

LDRを利用する3つのデメリットについて

ここからは、LDRを利用する際のデメリットを3つご紹介していきます。メリットの多いLDRですが、必ずデメリットもあるものです。LDRには、一体どんなデメリットがあるのでしょうか?早速見ていきましょう。

利用するには費用がかかる

LDRは通常の出産よりもメリットがある分だけ費用がかかります。費用の相場は、1日3,000円から12,000円程度が相場ですが、地域によって差があります。また通常は出産後2時間ほどで退室することが多いですが、そのまま回復の時間をLDR室で過ごす場合には、利用日数に応じて費用が追加されていきます。

しかし上記の費用は一例であり、住んでいる地域によって様々なので、まずは近くの地域の産院をリサーチしてみましょう。

LDRを導入している産院はまだ少ない

LDRを採用している病院は年々増えてはいますが、地方や小さい病院にはまだ導入されていないことが多いと言われています。そのため自宅付近で探すとなると、なかなか困難になるケースもあります。

近くの病院にLDRが導入されている場合には問題ありませんが、LDRを利用するがために遠くの病院を選んでしまうと、通院や出産時が大変になります。病院選びには気をつけましょう。

院内の LDRの部屋数が少ない

LDRを導入している病院でも、LDR室が2、3部屋程度しかないことがあります。そのため、事前予約できるのであれば、早めに予約しておかないとすぐに他の人にとられてしまう可能性が高いでしょう。

また出産は予定日に予定通りに進まないのが通常です。例えば陣痛が来たときにLDR室が満室だったときには、結局は通常の出産方法で出産しなければならないことも多いので、注意が必要です。

おわりに

妊婦にとって陣痛室から分娩室までの移動がない方が体への負担が少ないです。LDRの利用方法や費用については産院や地域によって様々なので、事前にしっかりと調べておきましょう。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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