あなたの健康はお金で買えますか・・・? 作ってみて便利なのか? マイナンバーカード申請でマイナポイント事業/交付枚数率がアップしないわけ
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作ってみて便利なのか? マイナンバーカード申請でマイナポイント事業/交付枚数率がアップしないわけ

021年11月に経済対策として、マイナンバーカードを持つ人に、最大2万円のマイナポイントが付与されると閣議決定しました。2022年4月1日現在、総務省の統計によると、全国のマイナンバーカード交付枚数率は43.3%となっています。

具体的には「特別区」と呼ばれる東京23区では47.9%、「指定都市」と政令で指定する人口50万人以上の都市では45.6%、指定都市以外の市では42.5%、町村では39.1%です。

都道府県・市町村別に見た際、交付枚数率はかなりのバラつきがあります。石川県加賀市では交付枚数率は73.1%、新潟県粟島浦村では人口344人に対し82.3%もの人がマイナンバーカードを保有しているのです。一方で群馬県は36.7%、沖縄県は34.8%など交付枚数率が高い低いでは大きな差があります。

交付枚数率が高い市町村の特徴

交付枚数率が高い石川県加賀市ではマイナンバーカードの手続きに時間がかからないように、窓口の増員をしたこと。更に、国がマイナポイント付与するタイミングで独自に商品券を配布したことが取得の大きなポイントになったのです。

加賀市の普及率を参考に各自治体も今後、独自の施策があることが考えられます。申請の際は、お住まいの地域での、独自の施策があるか?確認してみてください。

マイナンバーの交付枚数率がアップしないわけ

2020.10.9に書かせて頂いた、「マイナポイントは登録すると便利になるの? お得に使うには」の記事を書いた後、私もマイナンバーカードを申請しました。申請まではオンライン、もしくは郵送で手間もそれほどかからないのですが、実際の受取は役所に行かないとなりません。

私が受領する際には、移動も含め3時間ほどの時間がかかりました。おそらく多くの人が平日の役所営業時間内に行かなければと思うと、必ず取得しなくても良いため、「貴重な時間を使ってまで取得するメリットがあるかわからない」と思い申請しないままにしている人が多くいると思われます。

実際にマイナンバーカードを作ってみて便利なのか?

私の周りでは、「マイナンバーカードを取得して良かった。とても便利だ」ということを聞いたことがありません。そもそも日常会話の中でマイナンバーカードのことが話題になることすらないです。

2022年4月25日時点の総務省ホームページには、マインナンバーカードのメリット:「マイナポイントがもらえます!」「健康保険証として使えます!」「本人確認書類になります!」「各種証明書をコンビニで取得できます!」「子育てなどの行政手続がオンラインでできます!」と5つのメリットの記載があります。

マイナンバーカード普及促進の際に、コンビニで住民票などの証明書の取得が可能という点が大きなメリットとして話題になりました。が、私は取得後、住民票を必要とする機会はありませんでした。

健康保険証として使用しようとしましたが、私が行った病院・医院は対応していませんでした。そのため、今では、所持することもなく、本人書類が必要な場合は免許書・保健証を使用しています。

行政手続きがオンラインでできるということもおそらく、便利に使えることがないのではと思いマイナポータルへの登録をしていません。マイナポータルとは登録後に、子育て・介護・防災などの手続きが電子申請で行えるサービスです。自治体によって、対応している手続きは異なるため。マイナポータルサイトでお住まいの地域でどのような申請が使用できるのか?できないことを確認してみてください。

今時点でマイナンバーカードを持つ一番のメリットとしては、総務省のホームページの一番目に書かれているマイナポイントがもらえる事かもしれません。マイナポイントは、成人だけでなく未成年の子供も対象です。

3人家族であれば、合計6万円相当のポイントを受け取ることができます。2025年にはマイナンバーカードが運転免許証がわりになることが決定、他にも便利な利用が追加されることを期待して申請していない方は、この機会に申請を検討してみましょう。(泉澤義明/5時から作家塾®)

5時から作家塾
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