あなたの健康はお金で買えますか・・・? 腕を振ると緑内障が改善! 眼科医が教える中国古来の気功法
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腕を振ると緑内障が改善! 眼科医が教える中国古来の気功法

「近視、老眼、緑内障など、私たちは一度悪くなりだした視力を回復することは難しいと考えがちですが、ただ腕を振るだけで改善する方法があります」

「眼筋ほぐしメガネ」など、さまざまな提案で視力改善の啓発に努めてきた、ほんべクリニック院長の本部千博先生が語るだけに驚きだ。

腕を振るだけで視力が改善されるというのは、気功のポーズ「スワイショウ」。

「スワイショウは、気功の準備体操として行う動作で、体の力を抜いたリラックスした状態で行います。腕をブラブラさせる動作が、腕や指先から全身の血流と気の流れをよくし、視力アップにつながるのです」

手を動かすことが目とどう関係があるのか気になるところだが、本部先生はこう説明する。

「全身の血流がよくなると、目の周りの血流も改善されます。近視にしても老眼にしても、視力が低下するのは、眼筋の血流が滞って、眼筋が凝り固まってしまっていることが原因です。特に、緑内障の中でも正常眼圧緑内障は日本人に多いタイプで、眼圧が高くなるため視神経が圧迫されて、視神経の働きも滞りがちになります」

当然、眼球や首を動かすことも血流改善にはつながるが、全身の血流を促すスワイショウは、視神経にもよい影響を与えるのだそう。

■自律神経に働きかけ、原因不明の目の不調にも効果が

スワイショウは、原因不明の目の不調をもつ人にもおすすめだ。

「自律神経が乱れていたり、精神が疲れていると、それが目に影響してさまざまな不調を引き起こすことがあります。ところが、自律神経に原因がある場合、多くの場合は原因不明と診断されます。これでは患者さんはスッキリしません。しかしスワイショウを取り入れると、血流が改善され、気も整えられ、目のピント調節能力も上がるのです」

実際に、視力をほとんど失っていた人が、毎日3時間スワイショウを続けて、視力が改善されたというケースもあるのだそう。

「運動の目への効果は毎日コツコツ続けることが鍵です。スワイショウは簡単にできる運動ですので、朝起きてからと、夜寝る前に行ってみてください。リラックス効果が高く、寝つきもよくしてくれますし、寝起きもスッキリします」

やり方は簡単。

【スワイショウ(腕振り)基本のやり方】

・呼吸は自然に行う。

・腕の力を抜き、ゆったりとしたスピードで腕を振る。

・無理に腕を振り上げたり、体をひねったりせず、気持ちいい範囲で行う。

・ヘルニアや脊柱管狭窄症など、整形外科的な治療が必要な人は行わない。

・腕がぶつかるものがないところで行う。

・前後の腕振りと左右の腕振りを1日に1~2回ずつ行うとよい。

【前後の腕振り】

腕を前後に振るだけで、どんな人にもお勧めできる方法。

〈1〉足は肩幅くらいに開き、膝や股関節の力を緩めて立つ。

〈2〉視線は常に正面。あごは軽く引く。腕や肩の力を抜いて、両腕を前後に振る。

肩の高さくらいまで腕を振り上げる。このとき手のひらが上に向くようにする。後ろに振るときは、力を入れずに、反動で手首を放り投げるようにする。

1回につき2~3分程度行う。

【左右の腕振り】

〈1〉膝や股関節の力を緩めて立つ。体の中心に1本の軸をイメージしながら、足を肩幅に開き、天井を見る。次にあごを引きながら下ろし、お尻を腰から数センチ落とす。

〈2〉腕や肩の力を抜いて、視線は水平のまま、体を引っ張るイメージで、左右交互に体をひねる。

体のひねりで腕が自然に振られるように、腕は常に脱力。ウエストだけをひねり、骨盤やお尻は回さない。

1回につき2~3分程度行う。

毎日の腕振りを習慣にしてみよう。

【PROFILE】

本部千博

眼科・統合医療ほんべクリニック院長。「眼筋ほぐしメガネ」など独自の視力回復法や近視、老眼の予防法を開発。著書多数
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