あなたの健康はお金で買えますか・・・? 闘病中に急逝した古賀稔彦さんは父も若くして…「がん家系」本当にあるのか
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闘病中に急逝した古賀稔彦さんは父も若くして…「がん家系」本当にあるのか

「平成の三四郎」が逝った。古賀稔彦さんが24日朝、川崎市の自宅で死去。1992年のバルセロナ五輪の柔道金メダリストは昨年、がんの手術を受けて闘病中だったという。53歳だった。

「昨年末ごろから〈古賀さん、痩せた?〉なんて噂も飛び交っていたようですね。古賀さんは最後まで復活に闘志を燃やしていたそうですが、師匠と仰いだ父の稔朗さんも1996年に55歳で、がんの一種で亡くなっているだけに……」(スポーツ紙記者)

 ネット上には〈がん家系だったのか〉なんてコメントもあるのだが、そもそも、本当にがん家系ってあるものなのか? 

 米山医院の米山公啓院長がこう言う。

「家系に何人かがん患者がいる場合、『ウチはがん家系だから』と心配される人がいます。しかしその多くは、喫煙者が家系に多いとか、高塩分高脂肪の食事を子供のころから食べている――などの環境因子が共通しており、そのためにがんの発症リスクが高くなっています。環境を変えれば、がんの発症リスクも下がります」

 その一方で、かなりの高確率でがんになる家系もあるという。

「これは原因遺伝子が解明されている家族性(遺伝性)腫瘍のこと。例えば代表的な家族性腫瘍として家族性大腸腺腫症がありますが、これはがん抑制遺伝子APC遺伝子の異常で大腸ポリープが100個以上でき、放置すると、ほぼ100%大腸がんになります。

家族性腫瘍は〈(近親者に)若くしてがんになった人がいる〉〈繰り返しがんになった人がいる〉〈特定のがんが多く発生している〉という特徴を満たしている場合が珍しくなく、既往歴、家族歴、がんの特徴などから可能性が高いとなったら、適切な遺伝子検査によって診断します」(米山公啓氏)

 もっとも、家族性腫瘍はがん全体の5%ぐらいともいわれるので、むやみに心配する必要まではないそうだ。

 古賀さんはかつて日刊ゲンダイコラム「私の秘蔵写真」(2011年2月28日付)で、こんな話をしていた。

「ボクは『人生の最後は柔道着を着たまま畳の上で死にたい』という思いから、道場(古賀塾)を建てました」

 その古賀塾はコロナ禍の影響で、昨年11月1日から無期限休塾に。無念だったろう。

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