あなたの健康はお金で買えますか・・・? 生卵も納豆も!「正しい冷凍術」で余らせがちな食品を長持ちさせよう
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生卵も納豆も!「正しい冷凍術」で余らせがちな食品を長持ちさせよう

「肉や魚以外にも、野菜や食パン、卵なども冷凍保存すれば、冷蔵室で保存するよりも長持ちさせられますよ」

 

そう語るのは『野菜まるごと冷凍テクニック』(パイ インターナショナル)の著書もある、ラク家事アドバイザーの島本美由紀さん。

 

あらゆる商品が値上がりする昨今。安いときにまとめ買いして、取っておくためにも“冷凍”は使いこなしたいテクニック。

 

そこで、島本さんに、食品をおいしく冷凍するためのポイントを教えてもらった。

 

「最適な冷凍保存のやり方は食品によって異なりますが、どんなものにも共通して大切な点は、新鮮な状態で冷凍すること。そして、水洗いした後は、キッチンペーパーなどでしっかり水分をふき取ってから、冷凍用保存袋に入れることです。水分が残っていると、霜がついて味が落ちてしまいます。


皮が薄い食品など乾燥しやすいものは、保存袋に入れる前にラップで包むことが大切です。さらに保存袋の口を閉める際には、食材が空気に触れて酸化や乾燥をしないよう、ストローなどを利用して余分な空気を抜くことを忘れずに」

 

おいしく冷凍するには、早く凍らせることもポイントだ。保存袋に入れた食材は、あらかじめ冷凍室でキンキンに冷やしたアルミのトレーなどにのせることで、素早く冷凍できるという。


■冷凍によって、栄養価が高まる場合も

 

「いくら冷凍保存でも、おいしく食べられる期間には限りがありますから、整理方法を工夫して、早めに使い切るのも大切です。冷凍室は冷蔵庫のいちばん下や中段に位置する場合が多いので、上から見やすいように、ブックスタンドなどを利用して保存袋を縦置きにすると使いやすく。また、袋の上部に品目と冷凍した日を書いておくと、何があるかをすぐに把握できるし、使い忘れも防げます」

 

余らせがちな食品に最適な冷凍方法は次のとおり。

 

【薄切り肉】ラップに包む→保存袋:保存期間1カ月

スーパーで買ったパックのままの冷凍保存はNG。表面の水気をキッチンペーパーでしっかりふき取り、ラップで包んで保存袋に入れて冷凍。

 

【魚(切り身)】ラップに包む→保存袋:保存期間1~2カ月

ラップに包んでから保存袋へ(保存期間は1カ月)。酒やみりんで味付けしてから保存すれば、2カ月ほど保存できる。

 

【シジミ】砂抜き→保存袋:保存期間2~3週間

砂抜きをしてから殻をしっかりと洗い、水気をふき取って保存袋に。保存容器に入れて水に浸し、氷漬けにしてもよい。

 

【納豆】パックごと→保存袋:保存期間2~3カ月

タレが入ったパックのままで冷凍可能。庫内のにおいを吸収しないように保存袋に入れて。冷凍しても、納豆菌は死滅しない。

 

【生卵】ラップに包む→保存袋:保存期間2カ月

1個ずつラップに包んで、保存袋にまとめて保存。解凍後は白身は元に戻り、黄身は半熟卵のようにとろりとした食感に。

 

【ヨーグルト】砂糖で味付け→保存容器:保存期間1カ月

プレーンのものははちみつや砂糖で味付けし、容器に入れて冷凍。半解凍にすれば、フローズンヨーグルトとして楽しめる。

 

【食パン】ラップに包む→保存袋:保存期間1カ月

常温保存できる期間が短く、カビも発生しやすいため、早めに冷凍保存するのがおすすめ。1枚ずつラップに包み保存袋に入れて冷凍。

 

最新の食品冷凍保存方法で大値上がり時代を乗り切ろう!

 

※保存袋は、冷凍用保存袋を使用する。保存袋の口を閉める際はしっかり空気を抜く。

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