あなたの健康はお金で買えますか・・・? 放っておくと危険!汗が肌に及ぼす悪影響と正しい対策
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放っておくと危険!汗が肌に及ぼす悪影響と正しい対策

気温と湿度が高くなって、少し動いただけでも汗ばむ季節になりました。

“汗をかく”ことは、体温調節という重要な役割がある一方で、放っておくと肌には良からぬ影響があることをご存知でしょうか?

つまり、汗対策をしっかりしなければ、日々のスキンケアの努力も無駄になってしまうおそれがあるのです。

汗が肌に及ぼす悪影響、またその正しい対策をご紹介いたします。

■汗が肌に与える影響

・雑菌が繁殖しやすくなる

汗は通常、肌と同じ弱酸性なので刺激はそれほど強くありませんが、しばらく放置しているとアルカリ性へと変化してしまうので要注意です。

汗がアルカリ性に傾くことによって、肌表面は雑菌が繁殖しやすい環境になり、その結果、肌荒れやニキビなどといった肌トラブルを招くおそれが出てきます。

・バリア機能の低下

汗をかくと、肌表面の角質層部分はふやけて柔らかくなります。このような状態の角質層は、刺激への耐性が弱くなっており、わずかなひっかきなどでも傷ついてしまいます。

さらに、バリア機能が低下することで肌荒れやニキビの原因に対する抵抗も弱くなる上、紫外線の影響も受けやすくなるので、秋には肌がボロボロになってしまうことも考えられます。

・乾燥肌を招く

たくさんの汗をかくと、肌を保護している皮脂膜まで流してしまい、乾燥肌へつながってしまいます。

ちなみに、皮脂膜は汗をはじくという働きも担っているので、これがなくなると肌はさらに無防備になり、前述の“バリア機能の低下”を促進する結果になってしまうのです。また、乾燥はシワ・シミなどといった肌老化の原因のひとつにもなっています。

■正しい汗対策

・汗をかいたらこまめに拭く

汗は、放置することであらゆる肌トラブルにつながるので、最良の汗対策はこまめに拭き取ることです。その際は、ゴシゴシ擦らず優しく抑えるようにします。これは摩擦で肌が傷つくのを避けるためです。

同じ理由で、使用するものは肌にやさしいタオル地などの素材を選びましょう。

・帰宅後は軽く洗顔

汗をかくたびに丁寧に拭きとっていても、やはり肌の表面は雑菌が増えやすくなっています。帰宅したらできるだけ早めに洗顔するよう習慣づけましょう。

・油分(クリーム)でバリアをつくる

洗顔後のスキンケアは、油分を含むものを意識して使いましょう。これは弱くなっている皮脂膜の働きを助けるためです。肌表面にクリームを塗ることで、必要以上の汗が肌に吸収されるのを防ぎます。

また、肌の中の水分が蒸発するのを止めるという役割も果たします。
汗が蒸発する際は、肌の中の大事な水分まで一緒に蒸発させてしまうことがあります。この状態が続くと乾燥が酷くなってしまいます。

気温の高い時期のスキンケアは“清潔”と“保湿”がキーワードです。夏の間に肌環境が悪くなると、乾燥がひどくなる秋にさらに悪化してしまいます。先のことも考えて、この季節のケアは徹底して行いましょう。
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