あなたの健康はお金で買えますか・・・? 医学博士解説の美ボディ保つ秘訣 生姜入り豆乳寒天で効果3倍!
fc2ブログ

医学博士解説の美ボディ保つ秘訣 生姜入り豆乳寒天で効果3倍!

暑くなり、ダイエットを意識する季節がやってきた! そこで、おいしく食べられて自然に痩せられる方法を紹介。食品医学研究所所長で医学博士の平柳要先生が考案した「生姜入り豆乳寒天」だ。

 

生姜入り豆乳寒天とは、生姜、寒天、豆乳という食材を組み合わせたもの。それぞれの食材にダイエット効果があるので3倍おいしいダイエット食だ。

 

平柳先生はこう説明する。

 

「この3つには多くの健康効果があることがわかっています。生の生姜に多い辛味成分のジンゲロールには、糖質や脂質の吸収を抑える働きが。また、加熱すると増える辛味成分のショウガオールには、血流促進、冷え性の改善のほか、体脂肪を燃やす働きがあります」

 

ほかにも生姜には腸管での脂質の消化吸収を抑える働きや、善玉ホルモンを増やす作用、免疫力を高める作用もあるという。

 

「寒天は、ローカロリーで満腹感を得やすく、腸の働きを高めて排便を促したり、高血圧、高血糖、高LDLコレステロールの予防にも働いてくれます。成分の8割は食物繊維ですから、ダイエットにはもってこいの食材。腸内に汚れをためないから大腸がんの予防にもなります」(平柳先生・以下同)

 

■寒天と豆乳の組み合わせは食欲を高めるホルモンを抑える

 

そこに加える第三の食材、豆乳。豆乳には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きを持つ大豆イソフラボンが含まれており、骨粗しょう症の予防も期待できる。ビタミンEも豊富で抗酸化作用が高く、女性にうれしい食品だが、それだけではない。

 

「豆乳に含まれるサポニンは脂質の吸収を抑え、肥満防止や動脈硬化予防の働きがあり、レシチンには、記憶力アップや認知症予防の働きがあります。さらに、豆乳に含まれるオリゴ糖には腸内環境を整える働きも」

 

生姜、寒天、豆乳のすべてに共通する働きに、腸内環境を調整し、免疫力を上げる働きがあるうえ、脂肪燃焼作用もある。これら3つの食材が合わさることで、実は単なる「1+1+1」ではない、もっと大きな相乗効果が期待できるのだそう。

 

「生姜には更年期障害の改善といった働きもあります。豆乳に含まれる大豆イソフラボンも更年期障害の改善に有効ですが、同じ効果のある栄養素を異なる食材から取り入れることで、一品を食べすぎたり、栄養の偏りを防いだりすることができるのです」

 

さらに、寒天と豆乳の組み合わせには、食欲を高めるホルモン、グレリンの分泌を抑える作用があるのだそう。そこに生姜を加えると、ふだんは少量しかとらない生姜を一定量食べることができ、ダイエットだけではない3食材のメリットを、しっかり享受できるのがうれしい。まさにオールラウンドをカバーした夢の組み合わせ。これを混ぜて作るのが生姜入り豆乳寒天なのだ。

 

作り方はとても簡単。無調整の豆乳に粉寒天と皮ごとすりおろした生姜を投入してレンチンして、冷やして固めるだけ。

 

豆乳は糖分や香料などが入っていない無調整のものを選んで。生姜は皮の部分に辛味成分が多く含まれているので、むかずに表面の汚れを取ってそのまま使おう。


■生姜入り豆乳寒天の作り方

 

【作り方】

〈1〉生姜をよく洗い、皮つきのまますりおろす。豆乳、おろし生姜、粉寒天を耐熱容器に入れる。
〈2〉電子レンジで加熱(600Wで1~2分)して、80度以上になったら取り出して混ぜ合わせる。※寒天を固まらせるために、一度しっかり溶かしておくこと。
〈3〉混ぜ合わせたものを器に移し、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やし固める。

 

食べるときは、適当な大きさに切るだけ。きな粉に黒みつやはちみつをかけると甘いデザートになるし、トマトなどと一緒にカプレーゼ風にして食べると、ちょっとした一品になる。

 

■「生姜入り豆乳寒天」アレンジレシピ

 

【黒みつきな粉がけ】

黒みつときな粉をかけるとさっぱりした和菓子風のデザートに。ほかにも、シナモンやはちみつ、メープルシロップなどをかけて食べてもいい。

 

【カプレーゼ風】

生姜入り豆乳寒天を食べやすい厚さに切り、トマトと大葉やバジルとともに並べるとカプレーゼ風になる。塩、黒こしょう、オリーブオイルをかける。バルサミコ酢をかけてもおいしい。

 

ほかにも、薄く切ってわさび醬油をつけて食べたり、一口大に切ってサラダに混ぜてもおいしく食べられる。

 

豆乳独特の苦味が生姜によって消され、これからの季節にはピッタリの、スッキリとした味になっている。寒天が入っているから、どれだけ食べてもいいし、食べすぎを防ぐことができるのもうれしい。

 

生姜入り豆乳寒天のダイエット効果を最大限に生かす食べ方は、食事の前、あるいは食事の最初に食べることなのだそう。

 

「最初に食べることで、すぐに満腹感を得られるため、食べすぎになりません。生姜入り豆乳寒天を食べた後に有酸素運動をする習慣をつけると、さらにダイエット効果が期待できますよ」

 

この夏、ぜひ常備食に!

 

【PROFILE】平柳要

医学博士。東京大学大学院医学研究科修了後、日本大学医学部准教授など。著書に『長生きショウガ新健康法大全』(文響社)などがある

関連記事
おススメサイト!
最新記事
スポンサーリンク
★★互助会推薦★★
QRコード
QR
カテゴリ
ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ