あなたの健康はお金で買えますか・・・? 「デリケートゾーン」にスキンケアは必要? 正しいお手入れ方法を米医師が指南
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「デリケートゾーン」にスキンケアは必要? 正しいお手入れ方法を米医師が指南

スキンケアルーティンを考えてみて。おそらく洗顔して、肌を整えたり、腕や脚にローションをぬったり角質除去したり。でも、デリケートゾーンの肌はどう?

ほとんどの人は、デリケートゾーンのスキンケアをルーティンに加えることなど考えない。それにはもっともな理由がある。一般的に私たちは、デリケートゾーンの肌は敏感だから、あまり触らないようにと教えられているからだ。それを踏まえると、デリケートゾーンに特化したスキンケア製品が作られ、かなり人気になっていると聞くと、驚く人は多いかも。

それにしても、デリケートゾーンにスキンケアは本当に必要なのだろうか? 必ずしもそうとは言えない。だが、避けるべきでもない。それに、ケアをしたほうがいい理由もあるのだ。

膣には自浄作用がある一方、外陰部(大陰唇と小陰唇)にはない。「男性は自分のペニスを清潔にする方法を知っていますが、女性は外陰部を清潔にしてケアする方法を教わらないことが多いものです」と、産婦人科医で、ワシントンD.C.にある婦人科病院副院長のジル・クラプフ医師は言う。

ほとんどの場合は、マイルドなソープと水があれば大丈夫。だけど、顔や体に使っているプロダクトでは効果がないなど、外陰部関連のトラブルもあるのだ。「デリケートゾーンの皮膚組織は顔の皮膚とは全く異なりますから、それに応じて対処する必要があります」と、カリフォルニア・サンタモニカの皮膚科医エイヴァ・シャンバン医師は言う。

そこで、製品をチェックする前に、まずは女性のデリケートな部分に起こりがちな肌トラブルについて知っておこう。

よくあるデリケートゾーンのトラブルとは?
製品を購入する前に、デリケートゾーンにもっとも起こりやすい肌トラブルについて理解しておこう。正直なところ、その多くは、他の部分に起こるトラブルと似ている。大きな違いは、より優しく対処する必要があるということだ。

■乾燥
外陰部の乾燥は年齢を問わず起こる可能性があるが、もっとも多いのは更年期だと、産婦人科医で婦人科病院HerMDの創設者でCMOのソミ・ジャヴェイド医師は言う。部位はどこであれ皮膚はすべて日常的に保湿が必要だが、ほとんどの女性はデリケートゾーンも保湿が必要なことを知らない。

乾燥を解決するには、デリケートゾーンの肌を落ち着かせて栄養を与えながら水分ロスを防ぐ、自然由来の成分からできた保湿製品をたっぷりと塗ること。使い方が簡単で、ココナツオイルやアロエベラなど肌に安全な保湿成分で作られたベタつかないバーム(クリーム)やシートを見つけて。

■さっぱりしない感じがする
デリケートゾーンも日常的にクレンジングが必要だ。ソープやクレンザーを使って外陰部の中まで洗わないようにすることだけ注意して。焼けるような痛みや乾燥、炎症、感染などの原因になる。婦人科医で膣医療に特化したVSPOTのCMO、モニカ・グローバー医師は、クレンジングをルーティンにしてデリケートゾーンの肌を保護し、膣の自然なpHバランスを妨げる可能性のある細菌や微生物から守るよう、勧める。

デリケートゾーン用に作られた無香料のクレンザーとお湯を使うこと。「抗菌作用のあるソープは刺激が強すぎる場合があるのでお勧めしません。それに、膣や外陰部にはそのエリアの肌のデリケートなバランスを守る微生物が存在しているので、それを混乱させないようにしましょう」とジャヴェイド医師。

■内生毛とブツブツ
毛を剃ったりワックス脱毛したりする人は、外陰部に内生毛や毛包炎(ニキビに似た毛包の炎症)ができるかもしれない。このリスクを低減するには、肌を清潔に保ち、毛穴の詰まりを防ごう。角質クレンザーはまさにこのためのプロダクト。マイルドなものを選ぶことだけ注意して。

※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
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