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「個人年金保険」と「iDeCo」はどう違う?


(画像=dメニューマネー編集部)© 「個人年金保険」と「iDeCo」はどう違う? (画像=dメニューマネー編集部)

公的年金に上乗せして将来に備える「個人年金保険」や「iDeCo」。どちらも税制の優遇などが受けられる私的年金ですが、2つの内容は少々異なります。

どちらにもメリットやデメリットがあり迷ってしまいますが、併用するのもひとつの方法です。 「個人年金保険」と「iDeCo」、2つの違いが分かりますか?

■年金には所得税が課税されるが、受け取り方法によって控除額が異なる

「個人年金保険」とは、公的年金とは別に老後資金を準備するための保険です。払い込んだ保険料に応じて一時金または年金として受け取れます。

個人年金保険に加入している場合、税制特約が付加されていれば「個人年金保険料控除」を受けることができます。控除額の上限は、所得税が4万円で住民税が2万8,000円です。

なお、個人年金保険料控除は生命保険料控除のひとつです。生命保険料控除には3つの枠があります。個人年金以外に死亡保険と医療保険にも加入している人は、一般生命保険料控除と介護医療保険料控除を別枠で受けられます。

3枠を併用するとき所得税は合計12万円まで控除されますが、住民税は合計7万円までになります。個人年金保険は途中解約も可能です(元本割れのリスクはあります)。

一方、「iDeCo」とは個人型確定拠出年金のことです。任意に加入する私的年金制度ですが、自分で運用商品を選び、その結果に責任を持つところが「個人年金保険」とは大きく異なります。iDeCoの掛金はすべて所得控除の対象になるほか、運用益も非課税なので大きな節税効果があります。

受け取れる年齢は60歳で原則として途中解約はできません。

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■解答:「個人年金保険とiDeCo」の違いとは……

「個人年金保険」とは保険料を払い込むことで将来年金を受け取れる制度で、「iDeCo」は決められた中から自分で運用商品を選ぶ年金制度です。

文/編集・dメニューマネー編集部

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