あなたの健康はお金で買えますか・・・?

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【がんへの備え】新たな3薬剤が光明に 前立腺がん編(6)「CRPC対策」  

体の他の場所に転移のある進行性前立腺がんに対しては、ホルモン(内分泌)療法が最も有効な治療法だ。最近のホルモン療法のトピックを東京医科歯科大学附属病院・泌尿器科の木原和徳教授に聞いた。

 「転移がんに対するホルモン療法は、大半の患者さんによく効くが、2~3年続けていると効かなくなることが多い。薬を変えていくが、次第に使える薬が乏しくなるのが通常の経過です。

そのホルモン療法が効かなくなった去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)に対して、新たに使える薬が今年中に3種類ほど増える。CRPCの治療における注目の出来事です」

 前立腺がんは、睾丸や副腎から分泌される男性ホルモン(アンドロゲン)の刺激で発がんおよび進行する性質がある。

ホルモン療法は「男性ホルモン遮断療法」とも呼ばれ、主に手術での睾丸摘除、男性ホルモンの産生を抑える製剤(注射)、男性ホルモンの作用を抑える抗アンドロゲン剤(内服)を使って治療が行われている。

 「日本では、注射に内服を併用するCAB療法(併用男性ホルモン遮断療法)が単剤治療よりも有効性が高いことが示唆されています。しかし、骨粗鬆(こつそしょう)症や糖尿病、心血管障害、肝機能障害などの副作用があります。

患者さんの年齢や全身状態などを考慮して、CAB療法か単剤治療、もしくは睾丸摘除という治療の選択をします」

 しかし、ホルモン療法を続けていると、がんの病状が再び悪くなる「再燃」が起こり、CRPCに移行する。

これまで国内で承認されているCRPCに対する治療薬は、抗がん剤のドセタキセルと骨転移に有効なゾレドロン酸やデノスマブなどしかなく、最後に副腎皮質ホルモンが残るという状況だった。

 「ドラッグ・ラグの緩和で、海外で承認されている薬が日本でも次々と使える状況になってきました。2年前に米国で承認された強力な経口抗アンドロゲン薬・エンザルタミドの国内販売がすぐに始まります。

夏には男性ホルモンの新合成阻害薬・アビラテロン、年内中には細胞分裂を阻害する新抗がん剤・カバジタキセルが使えるようになると思います」

 新たに加わる3種類とも生存期間の延長に効果が期待できる薬。やっと国内のCRPC対策にさらなる光が見えてきたところだ。



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( 2018/07/17 05:18 ) Category ■がんへの備え・治療費など | トラックバック(-) | コメント(-)

医師が教える健康常識「がんになりやすい職業とは…」  

医学の常識は日々動いている。極端なケースでは、昨日までの常識が、今日から非常識になることも。

そこで、健康常識をアップデート。胃腸とアンチエイジングの第1人者、栃木市の江田クリニック院長・江田証先生に、最新の知見を解説してもらった。

【背の高い女性はがんになりやすい】

20歳くらいまでの成長ホルモンがたくさん出ていた人が高身長になるのだが、成長ホルモンは発がん性があり、がんを大きくしやすい。

また、背の高い人は低い人に比べてより多くの細胞をもっているので、それだけ細胞のがん化につながる遺伝子の突然変異を生じる機会が多いのだ。

背の高い女性は、大腸がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、腎臓がん、脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病には特に注意し、早めにがん検診を受けること。

がんの原因となる遺伝子の損傷を防ぐためには、抗酸化物質を多く含んだ食事(にんにく、ブロッコリーなど)を心がけるように。

【ナースやCAは乳がんになりやすい】

職業として、ナースやキャビンアテンダントは乳がんになりやすい、という報告がある。これはシフト勤務者に共通したこと。原因はメラトニンの減少だ。

メラトニンは夜間に多く分泌される「睡眠ホルモン」といわれるもので、乳がんを予防する効果がある。海外では乳がんの術後、メラトニンをサプリメントとして飲んでいる人が多いのはこのためだ。

しかし、生活リズムが半日ほどずれる勤務状態ではメラトニンが分泌されにくく、細胞に異常が起きて、がんが生じやすくなる。この対策として、メラトニンは光があると分泌しにくいため、寝るときは真っ暗にして眠ること。

メラトニンが豊富な牛乳、チーズ、バナナ、納豆を多くとること。そして、定期的に乳がん健診を受けることだ。



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( 2018/07/17 05:17 ) Category ■がんへの備え・治療費など | トラックバック(-) | コメント(-)

【1分で判明!病気チェック】常用薬の副作用が近年増加中…「ドライマウス」    

口腔乾燥症とも呼ばれ、国内の患者は推定800万人。唾液の分泌量が減って口の中がカラカラに乾く現代病のひとつだ。

 原因には、膠原病の一種で涙や唾液が出にくくなるシェーグレン症候群や糖尿病など、病気による場合もある。が、近年増加中の大部分は、薬の副作用や生活習慣の変化による現代ならではの要因がいくつも複合して起きているケースだ。

 生活習慣病やうつ病の発症増大によって、降圧薬や利尿薬、抗うつ薬や睡眠薬などを常用する人が増えている。これらの薬剤の副作用でも口が乾く。加えてストレスが多いと自律神経の働きが乱れ、唾液の分泌量が減る。

また、ファストフードなどの柔らかい食品を食べる機会が増えたことで咀しゃく回数の減少、噛む筋力の低下などの影響も指摘されている。

 通常、唾液の分泌量は1日平均1.5リットル、それが3分の1ほどに。

 「唾液は食べ物で酸性になった口腔内を中和し、酵素の力で細菌の増殖を防いでいる。ドライマウスになると虫歯や歯周病、口内炎などの口腔病だけでなく、風邪などの感染症も起こしやすくなる」(福島歯科医院・鍼灸治療院の福島厚院長)

 現在、治療は保湿ジェルや人工唾液を使った対処療法を中に行われているが、漢方薬による体質改善でも高い効果が得られている。

 ★「ドライマウス」チェックリスト
 (1)口の渇きが3カ月以上毎日続いている
 (2)顎や耳の下が常に腫れている感じがする
 (3)睡眠中、口の中が乾いて目が覚める
 (4)しょっちゅう水を飲みたくなる
 (5)クッキーなど乾いた物を食べると飲み込みにくい
 (6)口の中がネバネバして話しにくい
 (7)味覚がおかしいと感じることがある
 (8)口臭がきつい
 (9)義歯で傷つきやすい
 (10)舌や頬の内側など口の中が痛む

 「該当する項目が多いほど可能性が高い」

(「福島歯科医院・鍼灸治療院」福島厚院長=東京・新橋)




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( 2018/07/17 05:15 ) Category ■1分で判明!病気チェック・発達障害 | トラックバック(-) | コメント(-)
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